| 2008年04月28日(月) |
| 最初だけ・・・スタイリッシュなエロぃ夢♪ | |
ビスチェ風の ボンテージで
ブーツは ニーハイのエナメル
オーストリッチの長財布を プレゼンしてるあたし
いきなり 両側から男にはさまれ
ボンテージのファスナーを おろされた
エナメルの黒いブラジャーが あらわになる
両側から 左右の胸を 男たちにわしずかみにされた
そこで カクンと意識をなくしたらしい・・・
それから・・・・・
彼の胸の中で あたしは
まどろみながら・・・
覚醒しはじめた意識をたよりに
ほとんど 条件反射で
彼のペニスを握る
それは すでに硬くなっていて
先っぽが濡れていた
横向きで向かい合っている
彼の瞳には
あたしの
眠そうだけど
幸せそうな顔が 映っていた
彼の硬くなったペニスを
優しく 擦りあげるたび
気持ち良さそうで せつなそうな顔がたまらなく
好きだと思った
あたしも
すでに熱くなっている奥を
彼に触って欲しくて
腰を浮かす
『じ・・・焦らさないで・・・お願い・・・』
あたしは うるんだ目で
彼の目を見つめた
彼は いたずらっぽく微笑んだあと
あたしの
太ももを撫でた
あたしは
自ら足を開いた
やらしい汁が お尻の方へと垂れた
彼の指は わざと焦らして
垂れくる あたしの愛液を何度かすくった
そして
いっきに 人差し指と中指を
あたしの中に 滑り込ませた
その瞬間 あたしは
『ぁっ・・・あ・・・ぅ・・・っ』
と 体をのけぞらせ 声を漏らした
・・・・・と
自分の その声で
焦って目が覚めた
今朝の夢
垂れてた淫汁は
経血でした;
久しぶりに リアルなエロぃ夢
見ちゃった♪
にゅるるん♪(喜)
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