オンナ心,恋心
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2007年12月30日(日)
不意打ち♂

世間が クリスマスクリトリスと ぅるっさぃ!最中の

日曜日の朝・・・


あたしは

眠い目を擦りながら 

前日の夜見損なった 韓ドラ 『復活』 を

ちょうど観始めた時・・・


枕元にあった ケータイが鳴った


「もしもし・・・」


見慣れた番号が 表示された気がするけど

寝ぼけてたのか 良くわかってないあたし


『おはよ。ねぇ! 今日会えない?』


いきなりストレートで ムダがないとこは とてもいい


やっぱり 見慣れた番号は 彼ぴだったんだ・・・


「は? なんで?」


多分 そんなようなやり取りをしてた気がするけど


結局 1時間半後に いつもの場所で待ってるからと


電話を切られたことを まだ良く回ってない頭の中に記憶させた


でも この番組だけは 見逃せないと 変な執着心があるので

とりあえず ドラマに集中することにする


その後 だんだんと冴えてきたせいか

ムダ毛の処理を 最近怠っていたことと

ペディキュアも ハゲかかってたことを

思い出し 

いくら 彼ぴでも このままじゃ・・・あんまりだよな・・・


とかって


あと 1時間もすれば 彼ぴに抱かれることを前提に

考えてる あたしがいた


結局


1時間ドラマを 見終わってから

出かける支度をしたので

家を出たのは 待ち合わせの時間・・;


遅れること15分

すでに着いていた 彼ぴの車に乗り込むと


『大幅! 遅刻じゃん! 何してたの? 来たくなかったの?』


と クチでは言ってるけど

ホントは んなことどーでもいい彼ぴなんだ


あたしは


「なによ? なんで今日なのよ! ほんっと! いっつも!気まぐれで

呼び出すの止めてくれない?」



と 毒づくけど

ホントは んなことどーでもいいんだ



彼ぴと ラブホに入るのは


どれくらいぶりなんだろぅ??


と考えてみるけど 記憶が無い

聞こうと思ったけど 墓穴を掘りそうなので止めた


その間に あたしの身体は ぼよよよよよぉ〜〜〜ん!

になってるに違いなかったし

彼ぴに 指摘されんのも シャクにさわるから


すでに ベッドの上に座った彼ぴに

後ろから 抱っこされて

おっぱぃとか まさぐってくるのを阻止しながら


「条件がある!」


と エラソーに言ってみる


『なに?』

「絶対守って」

『いいよ だから何?』

「電気消して!!!」

『無理』

「ねー お願い! まじであたし太ったし醜いんだってば!

じゃないと シないからね!」


『カンケーないって! いいじゃん! ぴんくはぴんく! 太ったって全然かまわないし! てゆーか変わってないよ』


と あたしの腹をつかむ!


あー ムカつく



そうされながら もうどーでも良くなってくあたし


いつ スイッチが入ったのかは 謎で


彼ぴの手は あたしのおマンコに・・・

キスしながら 濡れてるか確認してやがる


それから イッキに おっぱじまってしまった


彼ぴの指だけで 指が中に入っただけで

身体が 勝手に反応してしまう


彼ぴの ちんぽは 相変わらず カンカン!!に おっ起ってて

触って 少しコスっただけで ガマン汁で グチャグチャ!


彼ぴの指で おマンコの中を掻き回されてるだけなのに

ものすごい勢いで ヤラシイ淫汁が溢れてくる


あたしは そのほんの数分で

彼ぴの ちんぽが 欲しくてたまらなくなった


「ぃ・・・入れて・・・」

『もぅ? いいの?』

「はやく・ぅ・・」


あたしは すでに息も絶え絶え


イキリ起ったちんぽが ずずずぶぶぶ! と

あたしの おマンコに めり込んでくると

たまらず ヤラシイ声を出して のけぞる自分にビックリした


異常に感じる


彼ぴの ちんぽだけで すぐイった


『ねぇ ぴんく どうしたの?』


彼ぴも ビックリしてたみたいだ


それからも 面白いくらいに

イキまくった


何度も 何度も


騎乗位で 下から突き上げられるたび

身体がビクビクしてたまらない


お尻の辺りが 痺れてきて

子宮の奥が ジンジンしてくる

そして オーガズムを迎える


その繰り返し


そんな 乱れたあたしの姿を見て たまらなくなった彼ぴは

あたしを ひっくり返して

今度は あたしの上に乗って

力強く 腰を振り続けた


容赦なく あたしのPスポットを突いてくるから

また イク


『ぴんく・・・ 俺も・・・い・・・イクよ・・・』


と パンパンに膨張したちんぽを さっと引き抜いて

あたしの お腹の上に射精した


「顔に かけて」


っていう余裕も無かったし



でも あたしから 身体を離したとき

彼ぴの ちんぽから滴る残り汁を クチで受け止めて味わってみた


『何してるの?』


彼ぴは クールだし 変態ちっくなプレイもしないので

なんとなく冷ややかだ


「どんな味がするのかな〜 って 味わってた」


『・・・。』



いったい この日のあたしは

どうしたんだろう?


てくらい ほんと不思議なくらい


何度も言うけど イキまくりだった



先月から


病院通いで あたしの病気の再発騒ぎで

誰にも言わないでいたのに


たまたま 病院終わって帰ったときに 

突然電話が来て

つい・・・ 泣き言をゆってしまったことから


結局 数日経って 検査結果が何とも無かったことで

彼ぴが あたしより異常に安心して

泣き出してしまったことを


愛しいと 思ってしまったのか・・・


ただ単に

発情してる時期だったのか・・・


オナニーでは クリトリスでイクから

ナマのちんぽが 刺激的だったのか・・・


本当のところは わからないけど

あたしの濡れ方も ハンパなく


下になってた彼ぴの玉を 通り越して 潮噴いたみたいに

お尻の下のシーツまで ビショ濡れだったし



とにかく セックスらしい セックスを


久しぶりにして マン汁と ちんぽ汁にまみれて 


あたしの身体は 満足だった


 

そして


クリプレまで ねだって・・・



Wii Fit☆



げっと♪



早速 やってみましたゎ


ぴんくのバランス年齢は



実年齢 −7歳♪


ぅひひ^^






今 コレ書きながら


ローカル局でやってる


『KILL BILL』 観てます♪


あたし ほんっとこの映画大好きなんです


もぅ4,5回は 観てます♪




今年も もぅあと一日で終わるのね・・・


でも


だから なに?



て感じだけどな


 < うしろ  もくぢ  まえ >


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