オンナ心,恋心
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2007年10月17日(水)
サクセックス♂ストーリー♪

long long time ago・・・


エロ美ちゃんとぃぅ エロぃことが大好きな 女の子がいました。


ある日


エロ美ちゃんは 毎日の生活に飽き飽きして


エロぃお友達を 探す旅に出ました。


その旅では いっろぉーんなエロぃお友達が出来ました。



その中でも とびっきり!の カリがでっかぃ!おチンコ♂の持ち主の

カリ男クンが お気に入りでした。


カリ男クンも エロ美ちゃんとの セックスが大好きだったし


スル時は いつも ケータイカメラを片手に


ハメ撮りばっかりしてました。


カリ男クンの エロ美コレクションの中で特に 気に入っている作品は


エロ美ちゃんが カリ男クンの デッカいカリを エロぃ舌で舐めまわし


咥えきれないくらいの 極太のサオを 喉の奥まで咥えこんで


ヨダレをダラッダラと垂らしながら スケベな顔して 


自分のチンコをしゃぶってる フェラチオの写真でした。



でも カリ男クンは お仕事の都合で 遠くに行っていることが多く


なかなか エロ美ちゃんには会えずにいました。


そんな時は エロ美ちゃんのえっちぃ写とか 


ムービーモードエロモードで撮った自分たちの 


ハメ動画とかを 見ては でっかい!おチンコ♂を しこしこと


シコってました。



エロ美ちゃんも おなにーは大好きだったけど


極太バイブでも カリ男ちゃんの ナマちんこの代わりには 全然ならなくて


カリ男ちゃんに会えない放置プレイを じっとガマンの子で 


耐えていました。



他にも エロエロなお友達は たくさんいたし 


美味しいおチンコにも 不自由してなかったので。



そんなカリ男クンの 放置プレイには 時々ムカついて


たまーにくるメールでは ケンカばっかりだったけど



エロ美ちゃんは カリ男クンのことが ほんとは大好きだったので


いつかは あのチンコに むしゃぶりついてやる! と


良い子で待っていました。



そんな 放置プレイが 何年も続いて


エロ美ちゃんは すっかり待ちくだびれてしまい



もぅ カリ男クンと スルことは無いんだろぉな・・・


と 諦めて そぅ思うことにしてから


あんまり 想い出す日も無くなっていきました。




ところが ある日 突然! ほんとに突然!


カリ男クンは ずっと忘れられなかったエロ美ちゃんに 


逢いたくなって 恋しくなって


やっと 自分の時間が取れたこともあり


何年かブリに 連絡したのでした。



もぅ オレのことなんか どぉせ忘れてるだろぅな



と 思いながら ガラにもなく ドキドキしてメールを送りました。



すると



エロ美ちゃんからは


何年ものブランクなど コレッポチンコも させない


懐かしむわけでもない ごくごくフツーに ふつーの返事が来たのです。



実は その前の夜・・・



エロ美ちゃんは めずらしく カリ男クンのことを想い出して


おなにーしてたのですから。



だから エロ美ちゃんは メールが来たことが とても嬉しくて


それまで 何年も 放置プレイだったことなんか


どぉでも よくなってしまったのでした。



その 数日後に ふたりは ごく自然に 再会して


久しぶりに 濃厚なセックスをして とても充実した時間を過ごしました。



最初は すごくイジワルな態度満載な カリ男クンなクセに


一緒にお風呂に入って デレデレなとことか


お風呂から あがると 必ず エロ美ちゃんの背中を優しく拭いてくれるとことか


自分がイった後は エロ美ちゃんの おクチで全部キレイに舐めとらせるとことか


カリ男クンのチンコが エロ美ちゃんのまんこに 入ってないとき


ふつーに お話しする時は 必ず エロ美ちゃんの ちょっとオカシイ頭を

ずっと撫でてるとことか



お前! ほんとアタマおかしいだろ?



とかって 真顔で聞くとことか


ちっとも変わってなくて エロ美ちゃんは とても嬉しかったのです。



それからも カリ男クンは 仕事も 時間も やりくりして


エロ美ちゃんに 会う時間を作りました。



放置プレイの間に ふたりを取り巻く環境が ずいぶん変わってしまって


いたせいもあって



カリ男クンは エロ美ちゃんのことが ますます愛しくて 愛しくて


たまらなくなっていったのです。



エロ美ちゃんのことを 自分だけのモノにしたいとさえ 思うようにもなり


自分の将来に 勝手に エロ美ちゃんを組み込んでいったのでした。。。





つづく。



  


















あたしのことだと 思っただろ?(笑)

フィクションに決まってますゎょ〜♪


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