| 2007年09月10日(月) |
| Mくんとのおでぃと♡日記♪其に♪ | |
気が付いたら・・・
もぅ9月 それも もぅ10日も 経つなんて・・・
ほんとに いちにち って 24時間ちゃんとあるのかしら・・・?
♡♡♡
貪り合うセックスって こぉゅーことなのね♪
て 思った
結構 クールなあたし なので
最中 徐々に乱れる てことは あっても
最初っから 欲しくて欲しくて たまらない てふぅには
あまり なったことなくて
だから 自分でも ビックリさ♪
ラブホに入って そっこー! おっぱじめるなんて
なぁーんて! えっち♡
立ったまま 起った♂まま ベロンベロン♪に キスキスキス♡
アメリカン〜♪ な ドラマみたぃ〜♪で はげしっ♪(喜)
激しいキスしながら Mクンのシャツを 脱がして・・・・・ たぶん;
ベッドに なだれこんで・・・ たぶん;
あたしは ガマンできずに 自分の服を脱いだら
ド派手な紫色に 白いお花レースが付いたブラジャーが
ブラックライトで 妖しく光ってたのは とてもよく覚えてる(笑)
そのまま Mクンに覆いかぶさって
パンパンに 勃起したチンコを 自分のまんこに 押し当てて
ぐぐぐぐぐぐぐ! って 即入れ♂ in♂
その瞬間 身体中に ビリビリ★ と電気が走る
このときの快感は 他の何とも 比べ物にならないくらい
すごくすごく すっごぉーーく! いい♡
たぶん・・・
入れていーぃ? とかも 聞かなかった気がするし
その前に Mクンが いつ ズボンもパンツも 脱いでいたのかさえ
全然覚えてないし
それくらい 夢中だったってことよね♪
その後も Mクンのちんこ 入れられて ガツガツ突かれて
あたしは そのたびに ビクビクして 何度も 何度も 昇りつめた
Mクンは あたしと繋がったまま 抱き上げて
体位を変えてくれるのが とても たくましくて 好きだ♡
しばらく そぅして お互いひとつになって
ケダモノのよぅに 激しく
でも 時々優しく お互いを思い遣りながら 快感を 貪り合う♪
そして
Mクンは あたしのドコに 欲しいのかを たずねた
顔? おくち?
あたしは あたしのおまんこの中に 欲しかった
もちろん そのまま
でも まだ高温期には 入ってなくて・・・
ホントはイヤなんだけど
でも Mクンがイク時 抜かれるのもイヤだったから
ゴム付けて あたしの中で イって欲しいと・・・お願いする
そして ふたりで 絶頂を迎えた♡
Mクンのチンコが あたしの中で ピクピクしてるのが
すっごぉーーく! うれぴぃ♡
やっぱり 繋がったまま 果てるのは 最高の歓び♡ だと思います♪
ほんとーに ヤリたくって 欲しくって ガマン出来ないときって
乳弄くったり まどろっこしい 前戯とか いらなくて
キスだけで 十分濡れるし
即イレ♂ 即ハメ♂ が イチバン感じます♪ すっごくイイです♪
コンドームの中に たーーっぷり!出した Mクンの お精子♪
捨てるのもったぃなくて・・・
さすがに 飲みはしなかったけど(笑)
そのまま ティッシュ箱の横に こぼれないよぅに 置いたまま
に・・・してきちゃいました(汗;)
ワザとじゃなく すっかり忘れて・・・;
それから
くったり 突かれて(違) 疲れて
ふたりで 爆睡してしまい
あわてて起きて 夜ご飯食べに出かけて
今度は 泊まるホテルに♪
そこでの おセックスも かなーり♪ えっちぃかった気が汁ゎ♪
それは また 次回ネ♪
ダメだ・・・ なんか いっぱぃいっぱぃだょ;
こっぱずかしくて
サラっと 本も1冊読み終わってしまったし
江國 香織 の 『がらくた』
最近こんな ちょっと変わった男女の小説を
無意識に 選んでる気がする
♡ もし 悲しんでくれる人がいなかったら
あたしは 誰とでも寝ると思うわ ♡
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