あたしの好きなイイ男が　あたしのカワイイ友達と


セックスしてることが　すごくイヤだと感じた



これが　嫉妬　といぅ感情なんだろぅか・・・



よく　わからない





隣の部屋に　こもった２人の存在が


あたしの心を　圧迫していく




自分に　あてがわれた　彼とはタイプが違うイイ男には


全く　興味を抱くことすら出来ず



隣の部屋が　気になって仕方ないあたしは


いてもたってもいられず



逃げ出した・・・





こんなの　どってことない　ただのゲーム



だと思ってた






逃げ出した　あたしの帰りを



外で待っていてくれた彼




あたしは　そんな感情を　ひとかけらも見せずに



いつものように　彼に抱きついて　優しくいやらしく　キスをした




ぴんくのキスが　いちばんいいよ・・・♪





素直に嬉しかった




あたしは




ねぇ　＊＊ちゃんの　ドコに出したの？





一番気になっていたことを　聞いた





彼は





彼女ね・・・


俺のを全部　クチで受け止めてくれたんだよ





と　満足そうに言った







あたしは　嫉妬というよりも　




すごくすごく！　羨ましかった





＊＊ちゃんが・・・（涙）

















つー　今朝の夢


ますます　リアルな上に


自分の感情までもが　ムキ出しになってきたょ


ありえないくらい


朝っぱらから　凹んだし


夢なのに









暑くて　暑くて　本格的にイカレてきた　ぴんくでした↓








好きな男のこと　


そんな簡単に　忘れられるわけないよ


今は　会えなくても