| 2007年01月28日(日) |
| Fuckで!ぱっくん♂ | |
しゃぶって 入れて 出して!
しゃぶって 入れて 出して!(意味不明)
ぁーぁ! もぅ日曜も 終わってしまぅ・・・ぅ。
昨日 「愛ルケ」上巻 イッキ読みして かるぅく ムネヤケ状態の ぴんくです♪
こんばんわ^^
ほんぢつ! 下巻に 突入♂ 20P ほど 読み進んでくと
主人公の 菊治が
愛における 情熱と虚無の葛藤を描いた 小説の中で
「男はいかに激しく 狂おしく愛しても その果てに虚無というか
虚しさの淵に 突き落とされてしまう
それは なぜなのか
考えた果てに たどりついたのが 射精という行為である」
とか
男の性の得意性とともに 女性の性との違いにも触れている
とこは 興味深いのょね♪
男女のことは 客観的に見たほうが 断然面白い
冷静に見れるから
なのに 自分のことになると
なんで いろんなことを 見失ってしまぅんだろぅ
あたしは ただ
好きな人のことを ひとりで 想って
ぬくもりを 想い出し
幸せを 感じていたいのです
オナニ♪ も スルけど
でも
ほんとは
やっぱり
ぬくもりを この熟れた熱くなってる身体で ちゃんと感じて
あたしの中で 熱いものを 受け止めて
深く包み込んで
深く 深く あたしの一番奥へ 注いでほしいと 思うのです
こんな あたしは わがままですか?
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