青い術着に　ムラッムラ♪な　ぴんくでっす＾＾


なーんて不謹慎（笑）



だぁってぇ・・・　あの（ドノ？）脳外科のドクターが


とぉ〜っても♪　かっちょ良かったんだもぉ〜ん♪






水曜の夕方・・・


あたしが　家に帰ると　救急車から電話が来た


『こちら●●消防庁の救急隊ですが，◎◎さんのお母さんですか？』　



ウチの娘が　学校帰りに自転車で転んで　脳震盪をおこしたらしく


××病院に　搬送中だと　電話の向こうの　男の人がしゃべってる



だから　お母さんもすぐ　××病院に来て下さい　と言われた




その時の　あたしは　ものすごくビックリしたけど



わりと冷静だったと思う



病院の場所　聞いてたし




そして　自分で運転して　ソコの病院に向かう



ちょうど　夕方のラッシュ時で　道は混んでて


早く！　早くぅー！　と　焦りながら運転してた




赤信号で止まるたび



娘のことが　だんだん心配になってきて　心配で　心配で
　


もし・・・　だったら・・・って



生きてるんだろうか？　とか


意識はあるのか？　って　なんで聞かなかったんだろう　とか


打ち所が悪くて　もし障害とか残っても　生きてて欲しい　とか


死んじゃうのは　絶対！嫌だ！！　とか



そんな悪い事ばかりが　イカレた頭に　浮かんできて



涙が　ボロッボロ出てきて　鼻水グシグシで　すぐ前が見えなくなって



何度も慌てた





やっと　４０分くらいかけて　病院にたどりついて


救急外来で　その旨を告げると


入ったすぐの　処置室に　


『ご家族の方ですか？　どうぞお入り下さい』　と呼ばれた


心臓バクバクしながら　


処置室に入ると・・・



ストレッチャーに　寝たままの娘の姿が　見えた


点滴がぶら下がってて　顔に傷があるらしく　痛々しくガーゼで覆われていた



どうやら　最悪な事態では無いらしいことを　確認できた




でも



あたしの呼びかけに　娘は　無反応で




すかさず　ナースが　



『今　お薬で眠ってますから』　と言ってくれた




そして　ドクターに向かい合って　話を聞く・・・




そぅ　その若くて　濃ゅぅ〜いお顔の　カッチョい〜


脳外の　ドクター♪




てか　今思えば！　だよ



そん時は　んな余計な事考えてる　余裕なんて


さすがのあたしにも　無かったんだから



ＣＴで撮った　大量な娘の頭の輪切り写真　と


ドクターの顔を　交互に見つめながら・・・♪




なーぜか　そのドクター


あたしを　見るなり



『お・・・お母さん？ですか？』　と



最初に聞き



あたしが　「はぃ　母です！」



っつってんのに



３回くらい　『お母さんです・・・ょね？』　と　聞きやがる



全然チャラけてない　高校生の娘　より　


全然チャラけてる　お母さん　な見た目だから　


ぇ？　て感じなのは　わかるけど


処置室に呼ばれた　看護師にも　念押されたけどさ



そんなに何回も　言わなくてもいーじゃん






っと・・・



とりあえず



娘は　無事だった



意識もあること


脳震盪が原因で　その時の記憶だけ　抜けてることと


脳にも　身体にも　今のところ　特に異常は見られないと言うこと


今は　頭を強く打っているため　吐き気が強く


薬で抑えてると言うこと


顔は　激しく擦りむいているため　抗生剤のガーゼで覆っているが


右頬全体と　傷は広範囲でも　傷は浅く　痕は残らないから　


心配はいらないと言うこと



でも　今晩は様子を見たいので　１日入院して観察したいと言うこと




顔も　イケてて　髪も　ぅぇーびぃ♪な栗色で　


賢そうな目をして　青い術着が　とても良く似合う　若いドクターは



表情ひとつ変えず　言葉を選び　クールな態度を　終始保ち


淡々と　的確に　明確に　説明してくれた












それから　




次の日も　脳のＣＴと　整形外科で　検査して　なんともなかったので



無事　退院となり



だいぶ　元気になった　うちの　お騒がせ！お嬢様




生きてて　良かったよ




ほんと　良かったよ




だから　こうして




ドクターが　イケてたとか　クダラナイこと書いてられるんだし





ほんとは　なぜに　脳外ドクターフェチ♪




つーこと　書きたかったのにぃ・・・ぃ






そのお話ゎ　また今度♪





☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★・・・☆・・・★



Ｍクンゎ



ヨッパで　おチンコ♂握り締めて　寝たっぽぃので



あたしも　寝よ♪