| 2006年11月11日(土) |
| 俺以外にオトコ♂何人いんの? | |
・・・と聞かれたときゎ
彼の顔を 両手で優しく包んで
彼の目と クチビルを 交互に見つめて・・・ 見つめて・・・
「あなただけに決まってるでしょ♪」
と しらじらしく 真顔で言います♪
ほっほっほ☆
せーっかく! 半年振りに逢って ヤ♂ったけど
思ってたほど
久しぶりちっくな 感動もあまりなく
馴染んだカラダを 淡々と 味わって♂しまってた気がする
彼ぴゎ 相変わらずいつもどーり でれっでれ♪で 糸ひきそぉなイキオイで
やっぱり この顔には弱いなぁ と 思ってしまったのでした
仕事のグチを いちいち説明せずに ガッツリ!遠慮なく
言えてしまぅ 相手だから
あたしのタマってた 日々のウップンを 怒涛のごとく
吐き出す!
あたしのダイキライなヤツが 彼ぴもダイキライで
固有名詞をガンガン!出して 盛り上がった♪
あー! スッキリ!! した
もぅ 限界だった
仕事が嫌で いっぱぃいっぱぃ!になると
やっぱり 彼ぴに 逢いたくなる 助けてほしくなる
それも どーかってカンジだけど
そぉゆーあたしの 心理も ヤツにゎ お見通しだったってことが
後でわかってビックリした
それに
久しぶりだったのか 忘れてたのかゎ 謎だけど
彼ぴのチンポ♂が なんだか おっきくなってた気がして・・・
やたら ひとりで はしゃいでたあたし
まーた! ヘンな チンポ♂のでっかくなるクスリとか飲んでるのか
聞いてみたり(笑)
否定してたけど
やっぱり ぴんくは 俺がいなくちゃダメなんじゃん♪
とかって
思わせてしまったことが チョットだけ
しゃくにさわる
オトナになったね・・・♪
|