オンナ心,恋心
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2003年09月28日(日)
精子まみれ♪

痛い。。。カラダがぁ。。。足も筋肉痛。。。唇もハレぼて。。。(沈)

やりすぎ。イカレテル。狂ってる。ぶっ壊れた〜〜〜。

お兄ちゃんと禁断の逢瀬の後。。。前彼からメールの雨,嵐。

「今どこにいるの?家じゃないの?誰といるの?」って。。。オマエこそどこにいるんだよっ!

あ。夜勤か。。。

「明日,逢える?」って前彼。

マジ?あたしヘロヘロなのにぃ。。。でも,断ったら,「どうして?なんで?オトコいるんでしょう?」
と。。。怒涛の攻撃も,説明すんのもウンザリだし,メンドクサイし。。。

結局。。。出した返事は「いいよ。」だった。。。(沈)


。。。。。夜勤明けの,疲れマラはものすごくって。。。♪♪♪

「ぴんくぅ〜逢いたかったよぉ。ねぇねぇキスしてよ〜。」と甘えモードから入るトコも変わってない。

ぎゅぅ〜〜!ってされたまま息も出来ないくらい。もちろんチンポはビンビン!!濡れ濡れ。パンツまで(笑)

とりあえず,シャワーを一緒に浴びて。。。その間も変わらずハチキレそう。角度も鋭角で,おヘソにピッタリ
付く勢い(嬉)

イチャイチャしながらベットに行って。。。仰向けに寝てる彼に,あたしがかぶさって。。。いっぱいキスする。。。

焦らしながら,彼のバキバキチンポを。。。優しく。。。手で擦る。。。すっごく濡れてる。。。

「もう。。。出ちゃいそうだ。。。よ。。。」と早くも喘ぐ彼。。。

彼の唇から離れて。。。首。。。乳首。。。お腹。。。と彼の足の間にカラダを入れて。。。
段々と。。。下に這って行くあたしのエロい舌。。。

チンポの先っぽからは,すでにガマン汁がお腹にまで垂れてる。。。わざとソコを外して。。。
右側のタマをクチに含んでみる。。。手は。。。ガマン汁をすくってカリをゆっくり撫でる。。。

そして。。。タマから根元へ。。。根元から裏筋へ。。。舐めてみる。。。ゆっくり。。。
ねっとり。。。何度も。。。

「うっ。。。ぴんくぅ。。。気持ち良すぎだよ。。。ぉ。」

でも。。。あまりにもバキバキで,お腹にぺったりくっついてる彼のチンポは非常に舐めにくい。。。ので。。。

「起きて。。。立って。。。」とベットから降りて立ってもらう。

あたしは。。。膝を付いて。。。彼の顔を上目使いで見上げながら。。。バキバキのチンポをゆっくり。。。クチに含んだ。。。

最初はゆっくり。。。クチを上下に動かす。。。ジュブジュブって卑猥な音をたてながら。。。

段々。。。早く。。。吸いながら。。。上下に動かして。。。いくと。。。彼。。。

「で,出ちゃうよ。。。いいの?」

あたしは。。。顔を上げて。。。彼の逝きそうな顔を見て微笑んだ。。。

彼のチンポはもう限界。マジでハチキレそう。。。

「い,逝く。。。よ」

瞬間,チンポが膨らんで。。。先っぽから。。。生温かい液体が,あたしのクチの中に飛び出した。。。

。。。まだビクビクしてる。。。あたしは,一滴残さずクチで受け止めて。。。ようやくチンポからクチを離した。。。

「んんん〜〜〜」←あたし。

ゴックンがダメなあたしは,彼のとってくれたティッシュに。。。どろぉ〜〜んと出す。。。

「すんごいいっぱい出たね!」←彼。

すかさずキスしてくる。。。

「苦くない?」(笑)←あたし。
「うん。平気だよ」←彼。

彼のチンポは。。。まだビンビンのまま。。。おさまらない。。。



。。。。。次は顔射して。。。またまた精子にまみれたんだけど。。。

書くの疲れたので,また今度にしよっっと♪


で。。。その夜は。。。ダンナとも。。。イタしたので。。。このザマです(疲)

マンコもジンジンと熱っぽいです。。。(呆)

当然。。。マン汁も,水っぽさを通り越して。。。枯れそうです。。。(沈)








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