■ 剪定方法の続編
前回までのは強剪定の例です。剪定をしなくてもあまり気にならない樹種や、既に大きくなって太い枝が出ている樹、強剪定に弱い樹などの場合は弱剪定で少しづつ樹形を整えていくことをオススメします。サクラやスダジイなど、太い枝を切ると腐れが入りやすい樹はこまめな枝の剪定、間引きによって太枝の切断を回避したいものです。
弱剪定イメージ
剪定後
1年後
剪定イメージ
剪定後
下枝から切るこの剪定方法の場合、切りながらちょうどいいところでストップできるというメリットがあります。大きな樹全体を刈り込むことはとても大変ですが、樹の生長をそのまま受け入れるこの方法は、肉体的にも精神的にもとても楽です。
|