☆言えない罠んにも☆
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2006年05月20日(土) やどやのイソノさん

朝から頭痛で、お熱で、起き上がれんかった.
それでもサンドイッチとか無理やり食べたら、
もー、げーげーで食べないときより体力消耗してしまった.
しかたがないので、ずーっと寝てた.

んで、気づいたら6時. とてもたくさん寝たのと、お外明るいのとで、一瞬、翌日の朝になってしまったかとおもったが、
まだ当日の18時だった.ひゃー、無駄にあせった.(予定はないけど.)

だってね、夢の中で、ぼく、働いていたんだもの.
場所は都心のやどや(んー、ほかに妥当な表現がみつからない.イメージ的には、個室の仕切りのないビジネスホテルに近いかな.お夕飯とかも運ぶし、コンシェルジュぽいこともしなきゃ、みたいの.お客はビジネスマン中心で、笑顔と脅迫(?)を使い分ける、素はきっとヤンキーにちがいない店主のもとで、数名の従業員のひとりとして 忙しすぎて、従業員同士のあいだでのコミュニケーションはほとんどゼロ) 
とにかく、いっぱいいっぱいで、起きた瞬間も、「えっ!六時?!やばっ!あれ、今日は休日?(←ちげーよ)」と血迷ったくらい.

はー...なんなんすかね.この夢は.

ほっとしたら、またお熱あがってきたみたいなので、ねまーす.さよなら


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