☆言えない罠んにも☆
モクジックス過去にススメ!未来にモドレ!
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2003年11月09日(日) 甘えの構造?見えない抑止力?なんやらかんし。

一緒に帰ってた子の携帯が鳴った。
電車の外に出て、車体にもたれて話してるので
ナオンもとりあえず電車を降りてみる。
電車の発車時刻が来る。
電話はおわらない。

話が深刻ぽくてナオンはおろおろしてしまったが
気づかれまいと、ケータイめーるを見るフリをしておいた。
それにしても
その子の腕をぐいって引きよせるとか、
せめて服のすそをちょこっとでも引っ張るとか、
もうちょい気を利かせしかるべきだったぽい。
いかんいかん。

ドアが閉まる寸前に飛び乗ったその子は、ナオンが外に
いるのを見てあわてて外に出てくれた。

(ノ_ _)ノ☆パタリ

次に来た電車の中で、めちゃ眠たげな友人。
乗り換えのために降りるってふらふらしながら立ちあがった。

ただすわって「だいじょぶかなぁ」と見送るナオン。
せめて乗り換えホームまで見送るくらい、いくらでもできたのに。
これじゃあ、「おうちまで送っていくゼ」とか、
「ぼくんちに泊まってくれていいんだゼ」とかいった、
カッコイイせりふが言えるようになる日は遠いことよ。

それよりさきに、友人に愛想つかされないことを祈るばかり★


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