☆言えない罠んにも☆
モクジックス
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| 2003年10月10日(金) |
HEALTHY THOUGHT |
長いし、ちょっと場違いな気もするからフォント小さくします。 日付も、じつはいちにち遅くなってるみたい。話はぼくがDepressedでホームシックな日記を書いた翌日からはじまります。
救いの第一手は、真夜中に届いていた。
早朝、ぼんやりとベッドの中でそれに気づいたぼくは 涙があふれそうになるので無理やり笑ってみた。嬉しかった。
たぶん、ぼくが先輩の役に立ったことなんてないだろう。 だけど、ぼくは先輩からいろんなものを貰い続けている。
お出かけの電車の中で感謝の意を表明したら、なんとすぐに会ってくれる なんていう。
時々、ぼくにはそんな資格があるのかとっても不安になるけど、 今日みたいな時間をもってくれるたりすると、 ぼくは先輩が気にかけてくれるくらいには価値があるのかな、とか ってちょっとそんな気になって、あぁ、これ以上negativeしてるわけにも いかないなぁ、なんてね、思うの。
気にいらないスニーカーはいてたり、お化粧してなくて顔色よくないの ばればれだったり、いろいろ出直したい要素は多々あったんだ。 でもね、タイミングを逃すとね、それがまた落ち込む要素になるってね そう思ったの。決めちゃうとね、とりあえずは思考がループから抜けるの。
なにげに懐かしい場所で会って、そこから先輩のおすすめのお店につれってもらう。 そこでね、ぼくが囚われているものを、こう、聞いてもらおうとするんだけど、 それが言ってる自分でも日本語になってないのがわかってしまうの。 これがもう、ぼくがノーマルに思考できてない最たる証拠なんだよね。
ついね、いつもなら、「なんでもないんですぅ。」とか「だいじょぶですぅ」とか 「自分でもわかんないから、もういいんですぅ。」とか言って ごまかしちゃうんだけど、それってね、言いやすいからつい言っちゃってるのね。 要はさ、逃げてて全然解決されず蓄積されてたんだってね、こう、 自分がそれっぽいこと言ってるうちにわかって、なんかね、それが卑怯に思えたんだ。 でもね、やっぱね、先輩みたいに気を遣ってくれる人に対してでもね、 そんな気を遣ってくれるような人だからかも知れないけど、 やっぱね、どう言えばいいのかわかんなくて。 だからね、こんどは、もうしわけなくって、「もういいですぅ」って本心で言うの。
だからけっきょく本題は上手くつたえられなかったんだけどね。 (それでもとにかく改善法をいくつか提案してくれる先輩はほんとうにいい人だ。) ぼくが伝えられないことにストレスを感じ始めていたのを見抜いたのか、 先輩はそれから友達の話とか、旅行の話しとか、ぼくがおもわず夢中に聞いてしまう 楽しいお話をしてくれて、写真なんかも見せてくれたの。 こうやってね、とりとめもないことだけど、 ああ、面白いな、とか、すごい!とか、へぇ!って思うことが次々に出てきて、 そんな中でいつのまにか時間がすぎてたんだ。 それってね、いいよね。 本題をとことん話したところで、今のぼくの状態からすると、良い解決策を出せるような 方には進んだかどうかは怪しいし、それにね、こんなふうに目の前のものに素直に楽しむってことこそ大事なんだ、って思うんだ。 「幸せ」って、こーゆー、一見なんてことないんだけど充実した (?少なくとも何かに集中して、楽しんでる)時間の積み重ねを後から振り返った表現なんじゃないかなって思うの。 問題があってもなくても、時間はすぎていくんだしね。 最初に意義を定義して、追い求めると、上手く行かないことが多いんだ。 ちょっとでも、そこから逸れると迷っちゃうから。
それからね、コーヒーやさんに行って、「なにか好きなの有る?」「カプチーノかなぁ」 「じゃ、そこですわって待ってて。」ってやりとりをしたと思ったら、 先輩はグランドサイズのカップを2つ持って帰ってきたんだ。 二人でグランドカプチーノかたむけて「かんぱい。」 先輩の笑顔はメグ・ライアンみたいで(なにげに髪型も似てるし)、あー、ぼくも こんな風にわらえるようにならなきゃなぁ、って思ったの。 このときまでわすれてた。やっぱりぼくは先輩みたいになりたい。 そんなことをおもったりして、だからやぱり、もう非生産的なことで悩むのはやめることにした。 体調を戻して、できるところまで進むことにする。進んだところが突きあたりかもしれないけど、 どうせ、今のぼくじゃ、方向転換しても、行き先変更しても、もっと確実なゴールに向かえる保証はないんだから。 どこかに行きたいのなら、少なくても止まってちゃだめだ。到達するには進んでなくちゃ。 遅いかもしれないけど、コースにはいっちゃったんだもん。 クラッシュしたら、そんときどうするか考えればいいよね。 今は、クラッシュしたときどうしよう、なんて考えてないで、ちょっとでも進めるために労力つかわなきゃね。
なーんだ。すっごくありきたりな話だったんだ。 でも、うそみたいだけど、ひとりじゃわからなかった。 先輩がわかるように上手く導いてくれた。(意図的かどうかは不明だけど) Healthyなご馳走がHealthyな思考を戻してくれるってことを先輩が予想してたのかどうかは知らない。 けれど、どちらにせよ、ぼくは回復しつつあるし、そのきっかけをくれたのは先輩だ。 だから、ぼくは心から感謝する。
Thank you for your kindness. with genuine pleasure ...
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