☆言えない罠んにも☆
モクジックス
|過去にススメ!
|未来にモドレ!
新橋から汐留に向かうルート。すれ違う浴衣の人影。 ぼくはブラックスーツで高層ビルに向かう。 47階のスカイラウンジに上るエレベータは高速の最新型。 久しぶりに会う後輩たちと話をしていたら、 あれほどゆっくりながれていた時間が、あっというまに立っていた。 ドドドドドーンという音に向かって、 窓際に向かったときはクライマックスが終わった瞬間。 見終わった人々の歓声と感銘の吐息のなか、 ぼくたちは顔を見合わせて、 あーあん。 残念でしたね。 もうちょっとだったのにね。
そんなわけで、結局花火は見逃したんだけど なんだかすごく楽しい気分で夜が更けて。 そんな心地よく興奮した気分は思案していた問題すらも 解してくれて。明晰になった頭で作業は進む。
やはり、どんなときも、停滞が元凶なのかもね。
モクジックス
|過去にススメ!
|未来にモドレ!
|