☆言えない罠んにも☆
モクジックス過去にススメ!未来にモドレ!
NAAAO |MAIL


2002年02月07日(木) タダ以下のFree

もう、なにがたのしいのだか
わからなくて
でも歌が歌いたかったの
(ヒステリックがメインの予定だったのに、
じつはオブラディオブラダがたのしかった)
そしてともだちにあいたくなってたのです
どうしても。
かおみたら、それでもういいや、なんて
やっぱりぼくはひとといっしょに
いるべきではないんだ、なんておもいつつ
かえってきたのだけれど
とりあえず友達をよんでしまうあたり
まだまだ
あまっちょろい
ものです
(ていうかアリガトウ、ほんとに)


予定ってのはナオがきめなくちゃ、だれがきめてくれるんだよう
って先週末もおもったような。
不手際はなおせるものだってしんじたいけど
どうもそれは困難な様相を見せ、なんて
限界なの?そうだとしたらそうゆうものをかんじちゃって
やるかたなし。
だから、こんどこそ
控え室のみんなをさそって
うわさのSHOWにいくのだ、ぼくわ。
でなければ
もうやってらんない。
まったくもってやってらんない。
のこされた時間をかんがえたくないのに
かんがえてしまう
ますます
ためいきをつくことしかできないでいる
やだややだやだ
こんなきぶんになりたくないよ
ぼくを拘束するものはなにもないはずなのに
なんでもすきなことできるはずなのになのになのに、なのに?
いっつもせんたくしをまちがえて
おへやでとほうにくれてなにもできないでいるなんて
なんなんだ?
もう
いや。
まったく。

ばいばいしてからどうしてもきょうはいくべきだったんだ
ってわかったの。
きみのせいじゃないからほんとうにきにしないでほしいんだけど
ぼくには時間がないんだ。
らいしゅうから東京をはなれる(これはたくピーのため?)
そしてさらいしゅうはもう
いくひつようがないかもしれないじゃないか。
しかたがないけどもうらいしゅうでさえ
いけないつもりのなおなのでした。


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