日記でもなく、手紙でもなく
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メールありがとうございました。 当日お目にかかれなかったのは残念でしたが、またそのうち別の機会もあるのではないかと思っています。
私のほうは、関内で少し寄り道をして、午後5時30分頃会場に着きました。 結局そこに7時30分頃までいました。 鰻の寝床のような細長いスペースで、1〜2Fを使って展示されています。 「今までの集大成のような個展になった」ということを本人は言っていました。
信楽(?)のような皿や、粉挽皿(?)など含め、なかなか良いものが置かれていると思いました。
午後7時過ぎ、そこに午後来た人が、別の客を連れて、もう一度見せてくれということでなだれ込んできました。(実はその時、その会場で楽器演奏をする予定だったものの、客が少ないので、一区切りして飲もうということで、ビールを飲んでいました。) なかなかノリの良いおっさんで、連れてきた人というのは(自分で陶芸をやりながら)別の作者のものを含め販売もしている人でした。
2Fのほうの作品も見た上で、何点か購入してもらえたようでした。
今週いっぱいやっているようですので、宜しければ、時間があればぜひどうぞ。 関内からですと、馬車道の方向に出て、広い通りを桜木町方面に5分ほど歩いていくと通り左側にそのギャラリーがあります。
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