明日の帰国を控えて、ここ数日はずっと出ずっぱりでした。
ここ1週間くらい毎日昼夜外で友人やお世話になった人たちと 外食…荷物の整理、買い物…
楽しいけれど、そろそろ全ての限界が(笑) 歳だなぁ…(涙) 体もそうだけど、胃がなんだけど。
今日は二胡の最後のレッスンで、 その前に先生自ら
麻婆豆腐 中華ポテト 獅子頭 茄子の醤油煮
を作ってくださりたらふく食べてきた上に、 先生お手製のキムチと唐辛子ソースを頂いてきました。
それから、鼓楼の近く、地安門の南西交差点にある甘栗屋さんへ。 ここは、自転車で走っていて見つけた甘栗やさんです。 いつもいつも長〜い行列が出来ている人気のお店です。
うちの母は、昨年北京へ旅行に来たときに 甘栗のおいしさが気に入ったらしく、先日 「帰国する時、なにか買ってくる物がある?」と聞いたら、
「甘栗」と返事が(笑)。
しばらく並んでほかほかの栗を購入し、 バスに乗って帰宅。
まるまる1年中国にいたわけですが、 最後まで思ったのは 「バスは運転が荒い、荒すぎる!」ということ。 ブレーキは急だし、ハンドル操作も適当だし、乗客のことは 考えてないだろうなぁ、多分。 それ以上に自転車や人や三輪車やなんやかんやが入り乱れている 北京の道路事情もあるのでしょうが。
甘栗屋さんでは、栗を紙の袋に入れてくれた後、 ビニール袋にいれてくれるのですが、 できたてのほかほかの栗を入れるので、紙+ビニールという組み合わせだと 水蒸気で紙が破れてしまうのですね。
それが嫌いなのでバスの中では、 空いていたこともあってあいている隣の座席に ビニールから甘栗の紙袋を取り出して、 さましていました。 多少の急ブレーキには対応可能に手を添えて。
相変わらず荒っぽい運転に、すっかり車酔い気味に成りながらも 我慢していた訳ですが、 突然すんごい急ブレーキが。 なんせ私さえ椅子から飛び出してしまいそうな急ブレーキ。 それと同時に
ばらばらばらばら…
と栗が勢いよく車内に転がってしまいました(涙) そりゃもうすんごい勢いで。
せっかく並んで買った、おいしい栗なのに〜!!!!!
車掌さんが「ごめんねぇ」と拾ってくれたのですが、 たとえ剥いて食べる栗でも、人へのお土産に落ちたものは ちょっと…
幸い、ぶちまけたのを引いてもなんとか 友人に頼まれた分と家に持って帰る分は確保出来そうだったので 良かったですが…
それより、その時は急ブレーキ後、一瞬バスが 自転車と人を巻き込んだように見えたので少しぎょっとしていたのですが 幸い自転車だけ倒れただけで済んだようで安心しました。
明日の今頃は日本かぁ… あんまり実感はないけれど、どうなのかなぁ。 無事にたどりつけるのかしら?
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