突然ですが。 こんなことなかなか無いと思ったのでどんな感じか書いてみよう。しかもストーリー仕立て。(死) ここからはアイス片手にどうぞ。(寒 何があったかは読んでからのお楽しみ。
あれは多分夜中の2時ごろだったと思う。 俗に言う丑の刻?そんなことは良く知らないけど。 私は誰かの気配を感じて起きた。 違う、実際には起きられなかった。 目が開かない。 頭の中はぼんやりと霧がかかったようで、あまり深く考えられない状態。 少しおかしいなぁ〜と思いつつ、私は言葉を発しようとした。 その時の私はそこにいるのは母か妹だと思い込んでいた。 ううん、そう思うのは当たり前。家には父、母、妹と私しかいなかったのだから。 私は妹の名前を呼ぼうとした、けれど、唇は動かない。 口から空気が少しもれるだけだった。 まだ頭の中の霧ははれない。 私は手を動かそうとした。 でも、動かない。 次は、足。 少し動かそうとする。 やっぱり、動かない。 でも、うっすらと意識が戻ってきた。 もう一度、今度は思いっきり力を込めて動かそうとした。 足はびりびりとするだけで、ぴくりとも動かなかった。
――――『金縛り』――――
霧が完全に晴れた頭の中にはその文字が浮かんでくっきりと影を落とした。 その影はだんだん大きくなって、私を恐怖の闇の中へ飲み込んでいく。 ただ、怖かった。 すぐそばにはずっと人(らしきもの)の気配がしているのだから。 最近テレビで観た恐怖番組が脳裏に浮かんで、その度に追い払った。 こないで。と。 それだけを祈っていた。でも反対にその気配はだんだん鮮明になって、足音まで聞こえてきた。 足音は私の横を何度も行き来している。まるで何かを探してでもいるように。 そして、何度も往復したあと、私の真横で立ち止まった。 くる! 私は閉じたまま動かない目を思いっきりつぶった。 足音はどんどん 大きくなって。 速くなって。 真横で大きな音を立てて私の上をゆっくり通っていく。 少し胸まわりに重みがかかった。 こわい。 いやだ。 こないで。 声の出ない口からそんな言葉が出てやまなかった。 するとその途端、まぶたが動いた。 手、指、足と順に動かすと、いつもと同じように動くようになっていた。 ただ、鼓動だけが異常に早くなっていた。 私はそれから一時間以上も、全く寝付けなかった。
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こういうのって上手くかけないね・・・(爆) 今となってはもう怖くないけど。(嘘ばっかり! ほんとにヤバかったです。でも、足音が去った瞬間、 『ネタ』という文字が頭に浮かんだ私って一体・・・ これだから芸人っていわれるんだよ!(死)
今日は出ないでね・・・足音さん(汗)
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