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| 2005年10月28日(金) ■ |
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| おえかきバトン。 |
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＊コルダのボーカルを買って久しぶりにオタク心を取り戻しつつあるユミ＠ボーダフォンのあの子が愛しいですこんばんわ。
声優ソングを始めて聞いたときのあの感覚を再度味わうことが出来るなんて！笑
最近はパソ内にある130数曲の勝利６人組とミスチルさんしか聞いてないもので、ホントびびりました。笑
フルートの彼とチェロの彼がやばかったね！！
結構な衝撃だった！笑
＊ということで、ネタもなくやはりバトン。
お絵かきバトン。
１:まず何から描く？
…輪郭。
次が耳、眉毛、目、鼻、口、髪、首〜
時たま目からの場合もあり。昔そう描いていた名残。
挑発系美人とか描くときは意識して目からのときもあり。
そうすると目が小さくなるんだ。
ポーズが先行してイメージにある場合は髪をスッ飛ばして身体に行くときもあります。笑
２:よく使う画材
●カラー
写真屋5.5（古）
openCanvas
（水彩ツール。これ使用のときは下書きも全部パソ内が多い。絵板みたいに描いた工程が記録できるので、自分がどうデッサンを直したかとかどう色味を変えたかとかが後からも見れる。いいよ！安いし普通にCGッぽいCGも描けるし。無料版からの愛用。私も昔うっかり投稿してるからさ！検索かけると出てきますよ！笑 ためになる講座（構図の取り方とか光源とか）とかもあるのでお勧め。人様の描いた工程もDLできたり。投稿すると時たま英語圏の方からコメントいただいたりします…笑
気になる絵描きさんは→ttp://www.portalgraphics.net/ja/index.asp
つーかどこの回し者だ。笑）
アナログカラーはもう描けません…アンドゥできんから。笑
昔は透明水彩とカラーインク、パステル、色鉛筆、コピック。
色鉛筆で同系色３色ミックス描き＋指ぼかしが好き。
スケブを日に１０人くらい受けていた時期に編み出した、淡色でも豪華に見えて早くできてぱっと見、味のある描き方。笑
●モノクロ：
写真屋5.5
ComicStadioMini2.0（線画）
下書きはまだアナログ。
線画は一枚絵だと最近専らコミスタ。
バージョンアップして正規版が欲しい。
アナログペン入れはスクールペン一本で新古で線の太さを調整。
G・丸ペンが使えない…
トーンはほぼコミスタ処理。
時々写真屋（印刷用、コピ本用は写真屋にしたほうが効率がいい。）。
出力後に柄トーン処理とか。
３:絵をかくにあたってのこだわり、また絵にかける時間
口。笑
半開きのエロかわいさを追求して早何年。
後は…髪かなぁー…色塗りに関しては絶対髪に時間をかけます。何よりも。
次に目に時間をかける。つぶれるとわかっていても。
一番レイヤーを重ねるのは目。６〜７枚くらい。
出来るだけポーズがワンパターンにならんようには心がけていますが、デッサン力が本当にないので、毎回イライラしながらライトボックスに照らされています。笑
ちょっとポーズ集とか構図集とか写真集を買って勉強したいと思ってるんですが、思っているだけ…
絵描き止まりです。
一枚絵はいいのに漫画になると下手だなぁこの人…の典型です。orz
全身が苦手です。足が一番苦手です。
女の子の太ももは得意です。笑
時間か…下書きが一番かかります。
気に入っているのに何か可笑しいときは３日くらい放置してからまた見直す。
線画はパソ内だと１時間ちょい/一人。
ポーズがあると、パソ内でデッサン修正も始めるので長いです。
トータルで4〜5時間くらい？
基本的には下書きから色塗りまで一気にやりたい人なので、そのくらいの時間がないとやりだしません。笑
前のタッチだとか塗り方だとかを次のときまで完全に０に戻しちゃうので、少しの隙間に色塗りは絶対やらない。
ちなみに今の塗り方を開花させてくれたのは遥か２のゲーム画面です。笑
４:バトンをまわす絵描きさん５人
落としておくのでやりたい方は拾ってください。
時々こういう風に語りだしたいときがあります。
所詮この業界ナルシストじゃないと生きていけないんだよ！
自分の絵が好きだから世に出すわけだ！笑
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