ユミ的理想生活。


サイショ。 サイキン。 モクジ。 メル。 桃来夢。 Weiβ祭。


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天和津ユミ
メル



2004年09月20日(月)
Barポロ子のカウンター席はいつでも一席だけ予約席。


*久しぶりに本当に一睡もしない徹夜をしました、ポロ子宅にて。
帰り一時間しか寝てないのによくあの道を帰ってきたよ。
すっごい怖かったけど!
秋冬物だ!と生地の色指定だけされてデザインしたオリジナルメイドのプチ撮影会をしてきました。
まずポロんちに行って見覚えのある赤いオープンカーをみて、よもやと思ったらいまにょさんを呼びつけていたポロ子にびっくりして(聞いていなかった)、玄関に行ったら案の定鍵が閉まっていて、挙句呼び鈴が壊れていて家の中と外で電話をしたら、鍵が実は開いていていきなり滑稽な出だしをしました。
そしていきなり酒を振る舞われ、ポロ特性梅酒の梅を喰って、既に家で食って来たのにもかかわらずポロ夕食を暗い、期待通り出来ていない衣装をやり一睡もしないまま撮影しに行った。
ボロボロの私はとりあえずポロ日記とダシ日記で見られます。笑
あのハイテンションだから、マリ見てなんか着れたんだな…ははは。
つーか、ポロが日記で私にプンチュカしてた。
ダシ子が私に優しく教えるのは「ズレ子には1から10まで教えた挙句にそれを更に細分化して教えていかないとダシ子の納得できる仕事が出来ないから」だとおもうの。
無能だからだよ!そこに愛はあるか微妙だよ。
でもダシ子の私に対するDVが本当にメグを思い出すくらい酷い。
何であんなに私を弄るんだろうか、と悩むけど既に私が耐性ついてきたので特にやめてよぅと言ってても、実際別にどっちでもいいやな感じになってきました。
受身な人間の慣れほど怖いものは無いと思う今日この頃です。

*もう本当いい加減に更新したい。
今のトップでまた冬越しちゃう…汗
しかし特にやることも無いのに、何故か時間が無くて時間に追われています。
…金星人(-)霊大殺界一年目のせいでしょうか…
因みに空見高も大殺界。
二人の相性は二人仲良く手と手を取り合って奈落の底へでした。ションボリダ!