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| 2004年05月21日(金) ■ |
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| 夢幻がムゲン。 |
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*変な夢見ました。
なんか千と千尋の〜のような世界観で、というか色使いで… 一杯屋台が並んでいる街に行ったのです。 中仙ジャスコの手前です。ちょうど「ようこそドンパン節の里へ!」とか書いてる看板の辺… いや、ジモティにしかわかりませんが… しかもカブに3人のってました。 私が運転でケンケン(Weiβ)と後えりこちゃん。 これは多分、やっと手に入れて嬉しい『銀魂』(週間ジャンプにてじみーに連載中!笑 ユミの大好きな不条理絶叫系ネタでお勧めです!)を呼んで寝たからだと思います。 で、お茶づけ屋とか焼き鳥屋があって、焼き鳥屋に入るんですけど、明らかに鳥じゃないものが焼かれてて、物凄い大きさの。 怪獣?恐竜かな…結構…首の長い系の… それの生々しい頭とかがでっかい焼き鳥になってるんです。 あと人魚…なのかな…串焼き…汗 これは多分からくりサーカス描いてる先生の短編集読んだからだな…女の人の顔が同じだった。 興味本位で、怪獣のそれ下さいって言ったら、自分で取ってきなっていわれて。 なんか、不正にその怪獣を飼育して売りさばく奴らがいるらしく、そこから取って来いといわれたので、3人でコッソリその施設に入ったわけです。 で、そのおっきな水槽で飼われているのを、その街海に面しているので、何とかして海に逃がしてから後で捕獲しようって事になって、とりあえず餌付けだ!ってケンケンがいったので、よし!って水槽に行ったら、 何故かヨリタダ(アワツ家抱きぐるみ すでに家族の一員)が浮いていたんです!↓

で、怪獣に囲まれて過ごしていたんなら、ヨリタダは飢えているに違いないと餌付け用のでっかいマグロの切り身をヨリタダに投げたんです。 そしたら、そしたら…
ヨリタダ、マグロを喉に詰まらせて…
ぷかー…って仰向けに浮いてきたんです…ううう…涙 私は傷心のまま、死んだヨリタダを抱きしめながら怪獣を見事逃すんですが…
怪獣、恩を忘れて逃げやがりましてね…
いつからか仲間になっていた海賊船のセッツァー(FF6)が迎えに来てくれていたんですが、その船に体当たりとかかましやがるので、ぶちきれたケンケンと私は、モリをもって夜の海に飛び込み、怪獣をしとめました。 そしてやっとの思いで焼き鳥にしてもらいましたが…すっごいまずかった…というオチまで。 というか、どんな夢見てんだ私… えりこちゃんはどこに行ったんだろう…なんかどっかのお姫様とかいう設定だったような気がする… 私、何故かトリブラの神父服着てたし… それでカブ運転してんだよ…おかしいよ… 何回寝直しても続き見るんですよ…そのまずかったオチが来ると、また最初に巻き戻るの。 いやー…ヨリタダ死んだところで1回起きたんですけど、泣いてましたね。 この年になってもお人形遊びが得意なユミさんは、ヨリタダを操って遊んでいます。 というか、私にぬいぐるみを持たすと何かかしらのキャラになります。 因みに某はちみつが大好きな上半身は着てるのに下半身はきていないクマは、慶次です。 一緒にのって遊んでくれる空見高は、「慶次、ぶらぶらさせんな!」と怒ります。笑 私、人形劇とかの動かす役者になったら凄い勢いで才能を開花させて一躍スターになりそう。(真面目)
…つーか、何の日記だよ…
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