不運の神様絶賛降臨中! - 2005年03月28日(月) =先週の金曜日の話= 朝、まだ頭がまったく働かない状態で会社の机に向かってるとき 例によっていきなりウチのボスが背後に現れる。 なぜ普通にこないのか分からないが、用件は真っ当な事らしい。 とりあえずボスの後について一緒に別フロアーの部署へ行く。 その道中で一瞬眠気が覚めるようなことを聞く。 『聞いてるかも知れないけど、俺来月の15日で辞めるから』 『(゚Д゚)!! マジダ?』 まさか本当に辞めるとはねぇ。 前からそんな事を言ってはいたけど、まさか本当だったとは。 =ここから今日の話= 先週そんな一件があり、しばし考えてみた。 ボスが居なくなれば、部署異動の話も消えるんじゃないだろうかと。 だって、他の人はその話に関して興味ないみたいだし。 案外みんなから忘れ去られてしまうんじゃないかとも思われる。 それだと平和でよいなぁ。と。 それよりも自分もさっさと割りのいい仕事見つけて転(ry やっぱヨドバシかなぁ。。給料よさげだしねぇ。 ヤマダよかいいと思うー。。 通勤時。 いつもより多く歩こうと、徒歩15分にあるフリーダムヒルまで歩く。 こっちから行くルートのほうが安いから、交通費節約できるし。 なにより半分以上座っていけるのがありがたい。 不運の神様はなぜ僕にとりつくんでしょうか? 人身事故により電車運転見合わせ中。 悩んでも仕方ないので、大きく迂回することになるがもう一本のルートへ。 こちらは混む上に勤務先から一番遠い駅に着くのでオススメできない。 分岐点となる駅についたとき、自分のかばんの軽さに気づく。 中を見ると財布入ってないじゃん。 iPodシャホーはある。読みかけの本も有る。京ポンも暴打もある。 でもなぜ財布がない…OTL 強制的に本来のルートに戻らされる。 電車混みすぎ。さらに蒸れ過ぎ。 わずか10分で汗だくです。サウナスーツなんて目じゃないっす。 そこから乗り換え*2で到着。 駅から会社まで小走りに走り、始業時間5分前。 さて。今日のお昼はどうしようか。。 財布無いのに気づいて〜そのままドライブ〜♪もできません。 そもそも免許も財布の中。カードも全部財布の中。 ちくしょう。IDカードホルダーに千円でも入れとけばよかった。 さて、おなかが減ってきたわけだが。 誰かに恥を耐えて借りるか否か。。それが問題だ。 ...
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