リアルGTA - 2004年10月29日(金) 仕事帰りに六価と悪巧みをすべく損保ジャパンビルの下を歩いてるとき。 ジャージの上を羽織ったおっちゃんが地図を片手にうろうろしてるのです。 その光景を遠目に見たとき『変な光景だなぁ。』と思ったわけで。 そのおっちゃん、自分らにむかって話し掛けてきたですよ。 『あのー都庁はどっちですかね?』 そっかー、おのぼりさんかー。 こんな夕方に都庁行ってどうするよ? しかし様子が違う。手にもってた地図は道路地図で。 おっちゃんの背後にはドアを開けた大型の観光バスが。。 そんなことは気づかず、必死に道を説明する漏れ。 『えーとね、青梅街道に出てね…』 『青梅街道ってどれ?』 『その前の、ほら、斜めに走ってるやつが…』 もう必死だな。って感じですよ そこで六価のつっこみ。 『乗って案内すればいいじゃん(w』 そんな気の利いた突っ込みに気づく余裕ない自分。 再度突っ込み 『もう乗っていっちまえ』 ここで自分もそっちのが有効であることに気づいた。 おっちゃんも承諾し、我々怪しげな若者と地の利がないおっちゃんを乗せたバスは 夜の高層ビル街に向かって走っていくわけだが。。 気分はリアルGTA。むしろ西鉄バスジャック… 自分の立ち位置が結構やばいかも。客席と運転席の境目だもんな。 バスは青梅街道に出て、新宿警察署を左折。 三井ビル前を通過し、京王プラザホテル前へ。 バスはゆっくりと道を確かめるように進んでいたが、さすが観光バス。 前面が非常によく見えるものだから、気分がとってもいい。 京王プラザの前を通ったとき、おっちゃんが… 『都庁じゃなくてホテルの反対側だった』と。。 てっきり都庁の駐車場へいくもんだと思ってたからなぁ。 先に言えっての。 バスは予定通りNSビル前を通りすぎ、中央公園に沿って右折。 都庁の回りを一回りして目的のホテル前へ。 先に行ってくれればもっと近かったのに。。 こうしてリアルGTAは終わったわけだが。 免許持ってない自分が、よく道案内できたもんだと思うー。 4日たってこの日記を書いてるが、未だにそう思う。 ...
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