| 2009年08月09日(日) |
殿が喋った〜〜〜〜!! |
今日は珍しく父親が飲み会という名のゴルフの打ち上げに行ったので、居間のテレビを 占拠して某大きな河の物語を見ました。
いろいろツッコミどころはありますが、あの無口で無愛想でコミュニケーション能力に 著しく問題のある我らが殿が、兼たん以外の人間と普通に会話したので無問題! おこちゃま羞/恥/心に対して自分の身の上を語ったのにも驚きましたが 個人的に1番驚愕したのがジェット機で朝鮮から大坂城へ向かい、太閤に帰国の挨拶を したこと。 あの無口で「はっ」しか言えなかった殿がまともに挨拶するなんて・・・
やれば出来る子じゃないですか、 殿っ!!(感涙)
てっきり後ろに控えている陪臣がしゃしゃり出てくるのかと思いました。 なんとなく身を乗り出しかけたように見えたので。 家臣はね、黙って主人の一歩後ろに控えてればいいのよ!
それにしても三本の矢の教えの国主だけど、えらい貫禄のある人物になってましたね。 あれではどちらが叔父と甥か分からない。 もう少し若い俳優さんを輝元にしないと、あれではどう見ても同世代(笑) 見た目もなんだかな〜という感じだけど話の内容がね。 仮にも天下の太閤殿下から申し入れのあった養子縁組の話を他家に押し付けようと するなんて変すぎるだろう!
輝元「お前のところは人がいないから丁度いいだろう」 景勝「困ります」 輝元「いや、うちも困る」 景勝「いや、しかし・・・」
まるで仕事の出来ないボンクラ社員を押し付けあっているみたいで笑った、笑った。 毎回、戦国時代について何も知らないんだろうなぁと思って生暖かく見守ってきたけど この時代の養子縁組は相手の家を取り込むための手段のひとつだったという事を 本気で知らないんですね。 大先生さまは。
あと主家の奥方が母乳の出が良くなるからといって自ら鯉を持って来たけど、直江家 くらいの家柄だったら普通に乳母が育てると思ったんだけど違うの? まさか大名の奥方も母乳で育てるなんて勘違いしてんじゃ・・・。 きっと乳母は存在しない世界なんでしょう(笑)
ほかにも言及したい箇所はたくさんあるけど虚しくなるので止めておきます。 いいの。殿がまともに喋っただけで満足だから。 まさか32話めにして殿が兼たん以外の人間に対して立派(?)に対応するとは・・・。 いや、なんとなく殿は腹話術人形のまま終わっていくと思っていたので(苦笑) 今後は殿がバリバリ発言していくと考え・・・ない方が精神衛生上いいのかもしれない。 なんたって兼たんマンセー物語だから。
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