| 2009年05月13日(水) |
『そのとき〜』シリーズ読了 |
大騒ぎして入手した高殿 円さんの『そのとき〜』シリーズ3作を読了。 1作めを読んだ時は正直、主人公の性格と話の展開についていけなかったけど、巻を 重ねていくうちに慣れてきたというか独特の勢いに引き込まれてた。
恐るべし、ゼリア神の申し子!
ストーリーは世界中に散らばった悪神ゼフリートの身体の一部(仮面だとか籠手や盾)を 集めていくドラゴンボールのようなお話。 基本的にドタバタとシリアス要素が半々なんだけど、ちょっぴり切ないエピソードもあって それなりに楽しく読めたかな。 ただ、この作品って途中で終わってるから思いっきり消化不良なんですよね。 誰がどうみたって完全に打ち切りだと思うんだ。
主人公を含め世界に5人いるとされる悪神ゼフリートの後継者のうち4人までが登場し さあ、これから本筋に突入よ!というところで終わるなんてあんまりだよ。 作者本人は続きを書く気はあるみたいだけど、何やら出版社といろいろあったみたいだから 難しいかも。 どこかに旧作ごと引き取ってくれる奇特な出版社がないものか。 たとえばプリハーを出している●学●とか。 まあ、版権の問題やらがあるから無理か。 なんたって相手はあのツノカワだし(苦笑)
さて、これであとは『マグダミリアの3つの星』シリーズを残すだけなんだけど、肝心の 第1巻が手元に無いから読めない。 いくら妄想が得意でもさすがにこればっかりはどうにも出来ない…っていうか、妄想で補完 出来た方が怖いわ。 ああ、どこかに新品の『パルビザンデの宝冠』が転がってないかな〜。 諦めてブクオフへ行けってか(苦笑)
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