| 2005年09月30日(金) |
ドラマCD『最(強)凶の男』 |
今日はBLCDの感想なので、苦手な方は速やかに御退出下さいませ。
■あらすじ
弱小スポーツ雑誌社の編集部に勤める北村智明は、どこにでも居るごく普通の青年。 そんな彼の最大の悩みは、高校時代から一方的に好意を寄せて迫ってくる甲斐秀樹という 厄介な男の存在。 旧財閥の御曹司で世界ランク3位のテニスプレイヤーでもあり、金、地位、名誉を欲しい ままにしているはずの甲斐だったが、どういうわけか智明しか眼中に無いらしく、部室での 強姦事件から始まり、拉致監禁、誘拐など非合法な手段を使っては、その身体をいいように 貪り続けてきた最強・・・いや、最凶の男。 その傍若無人ぶりは止まるところを知らず、ついには智明が勤める雑誌社にまで手を回し 単独取材と引き換えに人身御供として差し出させるほど。 だが、その頃、智明の周辺にはストーカーらしき人物の影がちらつきはじめて・・・。
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当初、買うつもりはサラサラ無かったのですが、大川×鳥海という魅惑の新境地には 抗えなくて・・・。ええ、思いっきりキャスト買いです! 大川さんの甘〜いバリトンと、鳥海さんの喘ぎ声が聞きたかったからとはいえ、ちょっと 無謀だったかなという気もしないでも無いのですが・・・。 ハッキリ云って、内容は新鮮味に欠けるというか、よくある話というか(苦笑) とにかく甲斐の思考回路の壊れっぷりと、それに振り回される智明との会話を楽しんで 下さいというしか。実際、会話のテンポは良いんで。
収録内容は智明がストーカーに付け狙われるお話と、独占取材という名目のうえ強制連行 される全仏オープン大会のお話の2本。 えー、両方ともわりと早い段階でオチが分かってしまい、なんだかな〜という気になった のですが、この際、内容は措いといて声ですよ。声! どんな陳腐な台詞や設定でも大川さんが口にするだけで全て許せるというか、アリだなと 思えてくるから不思議。まさに大川マジック!(笑) 絡みのシーンは勿論、普段の何気ない会話すらエロいんですよ。
キャッチまでエロいなんて、さすが です、大川さん!
ストーリーの構成上、主要キャラ3人によるキャッチが入るのですが、普通にタイトルを 云っているだけなのに大川さんだけ別世界。 ヘッドフォン越しに聞こえてくる魅惑のバリトンに腰が抜けるかと思いました(笑)
11月に2作目が発売されるのですが、大川さん演じる変態御曹司の為に買おうかな〜と 思ったり思ってみなかったり・・・。
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