思い立ったが吉日

2005年08月21日(日) ラプソディ・イン・トレイン


2週連続イベント疲れでヘロヘロな身体にムチ打って、JRで一駅隣の街にある美容院へ
行こうと駅に向かったら、なんと山陽本線の某区間で人身事故発生。
上下線とも軒並みストップ。
幸い目的地のY駅までは他の路線でも行けるので、駅員さんが教えてくれたホームへ
ダッシュ。汗を拭き拭き列車が入ってくるのを待っていたのですが、これが到着時刻に
なっても来ない。定刻より10分過ぎても影も形も見えない。
刻々と近づく予約時間にタクシーにしようかと考えたものの、今からじゃどのみち間に
合わないし、第一、切符が勿体無いじゃない! と妙なところで貧乏根性が出まして
もう少し待ってみる事に。


そうこうするうちに予約時間は過ぎ、忍耐も限界が近づいた頃、次の列車は隣のホーム
から出るという放送が。
既に待機中だった列車に乗り込み、この分だと5分遅刻で済むわと思ったのも束の間。
今度は車内で約10分ほど待機させられるという散々なメに。ぎゃぼ!


結局、定刻より20分遅れで発車。
隣のY駅までわずか5分足らずなのに、その3倍かかりましたがな。
お願いだから、道路と同じ感覚で線路を横断しないでよ。
列車は車以上に急停車出来ないんだから(><)


*****


伸び放題だった髪も美容師さんの魔法で見違えるようにキレイになり、ホクホク気分で
駅に向かったら、運転は再開したものの事故の影響でダイヤが乱れまくってて、運行列車の
変更でまたしても駅構内を走るハメに。


ア、アタシ夏バテで思いっきり体調が悪いんですけど・・・。


口から半分エクトプラズムを吐き出しながら乗り込んだ列車は、妙に蒸し暑く生暖かい風が
そよそよと。え、そよそよ?


い、いやな予感がする。まさかアレじゃないわよね。


恐る恐る天井を見上げると、そこには懐かしの扇風機が健気に首を振っている
ではないか!
いくら本線の列車ではないといえ、未だに現役で走ってたのね。扇風機車両。
恐るべし、JR西日本! どんだけ貧乏なんや(涙)


更に追い討ちをかけるように、山手線の朝の通勤ラッシュのように乗客を詰め込むもん
だから車内の温度はいっきに上昇。
じわりと流れる汗と容赦なく吹き付ける扇風機の熱風に、美容院でキレイにセットして
もらった髪が台無し。お店を出てから僅か10分の命でした。
せっかくコテで毛先をクルクルに巻いてくれたのに〜〜〜〜(><)
おのれ、JRめーっ!


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近江まほ [MAIL]

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