思い立ったが吉日

2005年07月30日(土) ドラマCD『メールボーイ2』


今日は久しぶりにBLCDの感想で御座います。
このテの話題が生理的にダメな方は速やかに御退出願います。


*****


■あらすじ


高蔵貴巳は、第1志望の御國テクノロジーでメールボーイとしてアルバイトをしていたが
なぜか社内の男性から次々に告白されてしまう。
始めは戸惑い、拒絶しながらも、自分につねに優しく接してきた上司の柏崎に、貴巳は
次第に惹かれていく。
そんな自分に戸惑いながらも、貴巳はついに彼の想いを受け入れるのだった。
一方、貴巳の大学の先輩にあたる関口は彼を諦めきれず、OB会を兼ねたサークルの旅行
先にまで追いかけてきたばかりか、酔った勢いで襲いかかってきて……。
動揺する貴巳をさらに追いつめる出来事が!



と、いうわけで『メールボーイ』第2弾です。
前回のラストで、ようやく柏崎への想いを自覚し、晴れて両想いになった貴巳くんですが
サブタイトルの「前途は多難」から分かるように次から次へと難問が押し寄せてきます。
第2志望の会社に落とされ、傷心のまま赴いたサークルの旅行先で酔っ払った関口に
襲われ、止めに大本命の御國に落とされてとまさに踏んだり蹴ったり。
でも、大丈夫。貴巳くんには柏崎さんという素敵な恋人がいるのだからvv
人生の大先輩でもある柏崎の励ましと、愛情たっぷり(笑)の慰めによってショックから
立ち直った貴巳くんは再び就職活動に励むのでした。


ハッキリ云ってストーリー的には、いまひとつ盛り上がりに欠けるのですが、そんな瑣末な
事はどうでもよろし。
ワタシにとってこの作品は、あくまでもじゅんじゅんとコニタンの声を堪能する為だけに存在
するのだから! 
お二方の素敵な声さえ聞ければ多少の事には目を瞑りますとも、ええ(笑)
そういう意味からいうと、今回も深みのあるイイ声を堪能させて頂きました。


コニタン演じる関口は相変わらず男前で、見るからに頼れる兄貴って感じ。
愛する貴巳くんの為に忙しい仕事の合間をぬって、2次募集をしている企業を調べたりと
ホント健気で一途な人です。どんなに尽くしても既に手遅れなのに。
柏崎と貴巳くんが正式にお付き合いをしているから諦めてくれと云っても、どうせ食事を
したりお酒を飲むだけの浅い付き合いだと決め付け、あくまでも貴巳くんは自分のものだと
云いきるあたり、ホント平和な人です。
2人はとっくに一線を越えて深〜いお付き合いをしているのにね(笑)
関口純太(35歳)。どこまでもオレ様中心で世界が回っている困った男。
でも、この人ってなんか憎めないんだよね。


さてさて、今回の目玉はというと、柏崎と貴巳くんの嬉し恥かし初エッチvv
何度もカポー役を演じているだけあってお二方の息はピッタリ。
初めての同性との行為に戸惑う貴巳くんの心情を鈴村さんは初々しく、それでいてちゃんと
男の子らしい声で演じてます。
対する諏訪部さんは、ディレクターさんからのもう少し息多めでという注文に応えて
これでもか!ってなくらい吐息過多な台詞のオンパレード。
喘いでいる感じではなくて、なんていうか囁き系?
貴巳くんとの愛の営み(笑)に感動と興奮を味わっている柏崎の想いが全て吐息に込められ
ているといったところでしょうか。
普段、息が多すぎると云われている諏訪部さんですが、今回の柏崎は今まで演じてきた
攻めキャラの中で間違いなく吐息ナンバー1男ですね(笑)



身も心も晴れて恋人同士になった柏崎と貴巳くんですが、この先も何やら障害がありそうで
恋の嵐状態(なんじゃそりゃ?)ですが、個人的には今回で打ち止めにしておいた方が良い
のではないかと。
だって、この先もドラマティックな展開があるわけじゃないし、いくら関口や芦野が2人の仲を
引き裂こうとチョッカイかけてきても、柏崎と貴巳くんは愛でしっかり結ばれていますからね。
ちょうど原作も5巻で一先ず区切りがついていることだし、もう一つの某シリーズのように
ダラダラ続けてもな〜。
個人的には関口×芦野は聞きたいけど。


コニタンと紀章さんのHシーンには興味があるけど!!


柏崎と貴巳くんがラブラブになったところで終わったほうが作品としてはスマートかなと
思った次第です(笑)


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近江まほ [MAIL]

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