| 2005年06月20日(月) |
架空請求がやって来た! |
先週、上司からかかってきた電話(生存確認ともいう)の事もあり、何が云われるんじゃ なかろうかと、内心ワクワクしながら出勤したのに見事にスルーでした。 母上の云うとおり無断欠勤云々じゃなくて、単なる病欠かどうかの確認だったのかも しれない。先週はほとんど6時前に帰ってたからなぁ。 なんだ、少しは気にかけてくれてたんだ。 その割には人使いが荒いけど(笑)
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軽く1時間ばかり残業をして帰宅すると、母上が「変なモノが届いたんだけど」と1枚の ハガキを差し出しまして読んだところ、ただ今世間様を賑わせている架空請求でした。 差出人は法務局事務センターというところで、なんでも母が利用したとされる 総合消費料金未納について契約した会社から債権の回収を委託を受けたので当局まで 連絡下さいといった内容でした。
相手の言い分によると、このハガキが「総合消費者民法特例法」上により法務局許可 通知書になっているので、連絡の無い人には裁判所から書類通達所、または指定裁判所 への出廷を命じられ、これを無視した場合、裁判所の処置として給料の差し押さえ及び 動産物、不動産物の差し押さえを強制執行するそうです。 で、当局と執行官が発行する執行証明の交付を承諾する事と、債権譲渡証明書を郵送 するからそれを承諾した上で返送するようにと書いてありました。 更にプライバシー保護の為、債権金額、支払方法については当局職員まで連絡する ようにと。
これだけでも十分笑えるのに、ハガキの一番下に裁判取り下げ最終期日というのが 書いてあって、その日付が明日になってるんですよ。
どない、せぇっちゅーねん!(爆笑)
あまりにもお粗末な文面に、読んでて涙が出そうになるほど笑わせて頂きました。 一見、いかにもな内容ですが、そもそも「総合消費料金」なんてものは無いし「総合消費者民法特例法」なんて法律は存在しませんから。 それにね、プライバシー保護って云うくらいなら封書にしないと、ハガキだと郵便局員をはじめ とする周囲の人にバレバレじゃない。 そっちの方がよっぽどプライバシーの侵害だよ(笑)
念のためネットで検索したら、母上に届いたハガキとまったく同じ文面、同じ団体名が 掲載されていてPCの前で親子で大笑い。上半期ダントツ1位のギャグでしたわ(笑) どうか皆様もお気をつけ下さい。
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