| 2005年06月15日(水) |
水壬楓子著 『エスコート』シリーズ |
ほぼ日参しているブログで取り上げられて以来、ずっと気になっていた『エスコート』 シリーズ。これ以上BLの世界に踏み込んじゃダメだと固く戒めてきたのですが、先日 うっかり本屋で遭遇してしまい、表紙のイラストに吸い寄せられるまま1作目を手に取り レジに突撃しちゃいましたー☆ アホや、このコ。真性のアホや(笑)
この『エスコート』。シリーズと銘打ってありますが、それぞれ独立したお話なので順番どおり に読まなくても大丈夫です。ただ脇役で登場する人物が1作目からリンクしているので順を 追って読んだ方がよりいっそう楽しめるかと。 個人的なお薦めは3作目の「ミステイク」。 年上の女王さまと、その彼に盲目的な愛を注ぐワンコという愉快なカポー。 その昔、失恋の腹いせから女王さま(真城秀顕)に弄ばれた挙句、手ひどく捨てられた ワンコ(清家薫)が、再び女王さまの愛を手に入れるまでのお話なのですが、この清家が どこまでも真城に従順なワンコで、その健気な姿に心を打たれる・・・どころか、あまりの ヘタレっぷりに笑ってしまいましたわ! ここまで徹底したワンコぶりを見せられると、可愛いと思う反面、苛めたくなる。 うん、真城の気持ちが分かるわ。 調教(苛め)のし甲斐があるワンコですが、どちらかというとワタシの好みは我が道を往く 強気でふてぶてしい方が好みなんですよね。 あと年下ワンコより渋くて素敵なオジサマの方がいいなぁ。 ええ、ワタシ生粋のオヤジスキーですから(笑)
素敵なオジサマといえば4作目の「フィフス」にでてくる門真さん。 相手は14歳年下、おまけに二重の意味で禁断の関係という設定だけでも美味しいのに なんと受けは強気で意地っ張りなメガネ。これで萌えるなって云う方が無理ですよ。 ストーリーは、契約という形で始まった二人の関係が、十数年の歳月の中で新たなものへ という、割とよくあるパターンなのですが、門真のエロオヤジぶりと、憎まれ口をたたき ながらも門真に翻弄される榎本の嬌態で全て相殺される! オヤジ万歳、メガネ万歳! なんのこっちゃ(苦笑)
1作目の「エスコート」に続いてドラマCD化してくれないかなぁ。 そうしたら遠近さんの女王さまが、さらに小西さんのメガネっこが聞ける。
小西克幸受けですよ。想像しただけで涎が・・・!!
もしCD化が実現したら迷わず買いますよ、小西さんのメガネっこを。 そしてHシーンをエンドレスワルツで! ああ、ダメだ。想像しただけで熱が出そうだわ。
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