三郎景虎屋敷跡はどこか神々しかったです - 2010年12月31日(金) こんばんは。 昨日の夜、直江津から帰ってきた遊丸です。 亀たちの世話&水槽掃除をしていたら、 あっという間にこんな時間(午前2時半)になってしまいました。 ああ、今年も残すところ一日を切りましたね。 直江津の旅は私的には大満足でした。 行く前の予報は「暴風雪」でしたが、 春日山の三郎景虎屋敷跡に足を踏み入れた途端、 眩しいほどの陽光が差し込んできたり…と、 この季節にしてはラッキーな天候だったと思います。 あーでも、昨日…一昨日か、春日山登頂したのはさすがに私一人だったようです。 旅の模様は写真入りレポートで改めてアップしますね。 取り急ぎ2枚だけ…。
↑春日山の三の丸、三郎景虎屋敷跡。 右に見える案内看板は、 「小説『炎の蜃気楼』で…美しい男性として描かれ…云々」 という例の文句が書かれているあの案内看板です(笑)。
ミラージュ本編のラストで、直江が見つめていた海。 直江が行ったのと同じ朝、同じ鉛色の雲が垂れ込めています。 このくらいの天気の方が日本海らしい雰囲気があっていいですね。 それでは、よいお年をお迎え下さい^ ^ ...
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