日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
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うちの可愛い子ちゃんたち(飼主バカ)
- 2010年10月04日(月)


こんばんは。
ホモエロサイト管理人・遊丸です。
10月1日から開設したMIRAGE-SIDEの方、
今カウンターを見てみたら177ほどに上がっていまして、
たくさんの方々にお越し頂き、嬉しいような申し訳ないような。
まだ内容が充実していませんし、
管理人が好き勝手やってるだけのサイトなので、
少しでもお楽しみ頂けたのかどうか…と不安だったりもしますが。
ウェブ拍手もちらほらと頂いておりまして…ありがとうございます。
何かメッセージを頂けた場合は、この日記で返答させて頂きたいと思います。

さて。今日は、ここでうちのプリンスたちをご紹介しようかと。
何気に初登場です。


ライトが反射してしまって見にくいですが、
ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)、手前が亀きち、奥が亀ぞうです。
赤ちゃんの時から飼い始めて、約二年半ほど。
あれよあれよと言う間に大きくなり、
最初は30cmくらいの小さなガラス水槽だった彼らの住まいも、
今では120cm×45cmのアクリル水槽になりました。
亀というのは非常に水を汚す動物でして、大変ですが、毎日水替えしてます。


水替えの時に、散歩する亀ぞう。
水替え時には毎日5〜6時間ほど外に出しています。
大抵、窓際のカーテンの下辺りにいるのが好きなので、
そこでじっとしていることが多いのですが、
たまに、気が向くと部屋の中をうろうろします。
亀ぞうは↑のラックの下がお気に入りだったのですが、
甲羅が大きくなってきているので、そろそろ下にもぐれなくなりそうです。
今も辛うじて通れる場所が一箇所あるのみで、
そこから入ってそこから出ているような状態です。
大きくなったのう、亀ぞう。
↑の写真ではカメラのライトに反応して若干びびって首を竦めています。


抱っこを強請る亀ぞう。
「亀は人に馴れない」とよく言われます。
確かに犬や猫のように「馴れる」ということはないのですが、
人とある程度のコミュニケーションを取ることはできます。
亀ぞうは、水槽に戻りたい時や、高いところに行きたい時に抱っこを強請ってきます。
(彼はどうやら高い所が好きなようです)
人の顔を見上げながら、足に纏わりついて来られたりすると、
水槽掃除中でもついつい抱っこしてしまいます。


しその葉を食べる亀きち。
亀きちも亀ぞうもしその葉が大好きです。
食事は一日二回。
朝はプチトマト、干しえび、(あれば)根菜類(加熱して冷ましたもの)、しその葉。
夜はレプトミンスーパー(亀のえさ)、煮干(ふやかして塩気を抜いたもの)、
肉か魚(数種類をローテーションで)、(あれば)果物を少しずつ。
しその葉以外はすべてピンセットで二人に同量ずつあげます。
結構いい待遇ですね。

亀きち、亀ぞうとか名前つけてますが、
実はオスかメスかよくわからないんです。
わかる人がみればちゃんとわかるんでしょうけど。
でも、ネットなんかに載ってる見分け方を参考にすると、
どうも二人とも姫君のような気がしているんですが…。



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