桜と男と恋と死---レスリー・チャン - 2003年04月03日(木) 14:55。 こむにちは。 今夜夜桜見に行く人がちょっと羨ましい遊丸です。 少し寒いかも知れませんが、今日辺り見に行ったら最高でしょうね。 オイラはまたオカンと上野に行く予定です。 あ。上野は今何やってんだろ? マヤ文明のうんちゃらかんちゃらとかいうのやってたような・・。 自殺したレスリー・チャンは、満開の桜を見たらどんな感想を漏らすだろう? 僕は映画とかあんまり観ないから全然知らないんですけどねー。 『覇王別姫』の彼はすごかった。 すげえ俳優だな、と思いました。 何がすごいって、完全に役になり切っている。 なり切っている上で、「見せる」意識を忘れていない。 ちょっとした仕草や何気ない歩き方まで全て洗練されていて、 指先まで演技をしているという感じが伝わってくるんですよね。 まあ特にこの映画では役どころが京劇俳優だったからというせいもあるんでしょうが、 その役をあれだけ見事に演じられるってのは本当にすごいです。 自殺の原因、そんなの本人のみぞ知るってとこだとは思いますが、 一部のニュースでは恋愛の破綻だとか報じられていましたね。 私、知らなかったんですけど、数年前に同性愛をカミングアウトしていたんですか?彼。 昨日初めて知って、へーそうだったんだと変に納得と言うか何と言うか・・。 どうりで『覇王別姫』の役どころがハマりすぎてたわけだと。 あの映画は本当、そういう雰囲気ムンムンでしたからね。 享年46歳。 本当に恋愛が原因なのかどうかはわかりませんが、 少なくても恋愛が望むままだったならば自殺なんてしなかっただろう、と私は推測します。 『覇王別姫』でレスリー・チャンが演じた“蝶衣”は、 一本気で常にどこか張り詰めているような人物でしたが、 レスリー・チャン自身はどうだったのだろう? 自殺したという訃報を聞いて、どうしても“蝶衣”の人物像に重ねてしまいます。 しかし・・男同士の恋愛ってむずかしいのかなぁ。 もっともそれを言えばノーマルな恋愛も同じかも知れませんが。 自分の想いを裏切れない人がキチガイになり、命を断つのだろうか? ...
|
Home--七変化 |