日々是変化...遊丸   
炎の蜃気楼(直高小説、イラスト等)&犬夜叉(弥犬小説、イラスト等)ファンサイト『七変化』の日記
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伝説的偉業(笑)。
- 2002年12月27日(金)


17:14。

こんばんは。
世の中仕事納めのとこが多いと思いますが、僕んとこもそうです。
明日から長期のお休みに突入するので、
会社パソの中にある書きかけのナニやらナニやらは、
忘れずに家パソで使用しているアドに転送しとかないといけません(笑)。
まあ最近はヤフーメールで作ってドラフト保存しているので、
どこでも見られるようになっているんですが。

さっき、「もう今年も終わりだねー」的な話をしていて、
「あれは社内で今年最大のヒットだった・・」
と思い出し笑いをしてしまったのが、デジカメ耳事件


ここの事務所、11月末に人がドバッと辞めてしまったので、
その代わりに大阪にある本社から社長の下僕的存在であるジジイ(笑/社長より年上)が週に2〜3日ここの事務所に通うことになったのですが。
この爺さんが面白いの何のって。
いや面白いことを言うわけじゃないんですが・・所謂天然なんですねー。
そして、妙な所にこだわりを持っている。


最初の頃、僕が「何か必要な文房具類とかないですか?」と聞いた時・・・

爺「あれ、スリッパ」
遊「は・・はい?」
爺「あの・・何て言うんですか?ブツブツのついた奴ですよ?」
遊「ああ、健康サンダルですか?(てゆうかソレ文房具じゃないし)」
爺「そうそう。あれ買っといて下さい」
遊「健康サンダルを、ですか?」
爺「ええ。事務所ん中でね、どーも嫌なんですよねー靴で居ると・・」
遊「・・・・・」

それから、文房具が欲しいと言ったかと思えば・・・

爺「赤えんぴつないですか?」
遊「赤えんぴつですか?」
爺「うん」
遊「それは・・・ボールペンとかじゃダメなんですか?」
爺「赤えんぴつが良いんですよねぇボクは・・・」
遊「・・・・・」

今時のオフィスに赤えんぴつは存在しません。
仕方ないので僕が鉛筆削りまでご丁寧に買ってあげたら・・・

爺「ナイフで削るから要らないです」

だって(ぶちっ)。
何か、ナイフで削るのが好きだったらしいです。

他にも、お茶は「生茶」じゃなきゃ嫌だとか子供のようなことを言ってくれる彼ですが、
お約束のように機械音痴でありまして。

職種柄、調査に出て、外でデジカメを使うことがあるんですが(俺は出ないけど)、
この爺さん、とても尋常では繰り出せぬワザを披露してくれました。
出る前にひとしきりデジカメの説明を受けて出て行ったのに、
帰って来るなり、「ちゃんと撮れてるか不安だな」とか言うので、
それで先ず「は?」とか思ったんですが・・・
(つまりそれは自分で撮った画像を確認してないっつうことで/笑)
まさかそんな凄いコトになっているとは思いませんでした。



耳。



耳しか写ってませんでした(笑)。



あれだけ説明受けていたはずなのに・・・
画像見ながら写すということが出来ないらしい彼は、
普通のカメラみたくファインダーを覗いて撮っていた・・までは良いんですが、
どうやらファインダーを 逆から 覗いて撮っていたらしく。
レンズを向けていた先は己の耳だったつうワケです。

作品1、耳。
作品2、耳。
作品3、耳・・・
というような状態で。耳の連作でした(嘆)。

普通じゃ出来ないですよ、このワザは(ある意味感動)。


さっき、今大阪の方にいるこの爺さんから電話がかかってきて、
もう一人の女の子がその電話に出たんですが、
「良いお年を」的な挨拶をした後、何やら笑っているので何かと思えば・・

「耳の一件はくれぐれも内密にって言ってましたよ(笑)」

だって。
いやもうアレは・・・伝説でしょ?



↑エンピツからくり投票ボタン(押すとナニかが出るらしい)
恐らく今後半永久的に残されることでしょう(本人は消せないし、機械音痴だから/笑)。



...




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