独り言集
FAL



 「ヤツ」かっ!!!

夜…いや、もう早朝と言っても良い午前4時。

「ヤツ」の気配がした…

耳元で「ぷぃぃぃ〜ん」という羽音

ここ数カ月に無い素早さで目が覚めたね。

どこだ…どこにいる!?

片手にティッシュを装備し、すぐにでも飛びかかれる様に

片膝を立てて辺を伺うと…

目の端で何か小さな黒い影が動く!

豆電球だけのあまり見通しが効かない部屋で、

そっと横を返り見ると連れの顎に止っている!!

今だ!ヤツは油断している。殺られる前に殺れだ!!

バシィッ!!

連れ「いっっっってぇぇ…」

・・・逃げられた。

私に連れを力の限り張り倒させた上に逃亡…

お…おのれっ!!

連れ「…ティッシュ握り締めて何やってるの?」

私「あぁ…今蚊みたいな虫がいてさぁ。」

連れ「うーん…足刺されたっぽい。で?しとめた?」

私「…ううん、逃げられた」

連れ「・・・寝るよ。明日早いし。」

私「・・・あ、うん・・・すまん。」

その後、しばらくの間は眠れなかったのでずっと気配

(つーか、羽音)を探っていたけどもういないみたい。

そのまま眠ったものの、朝になっても気になったので

部屋を調べてみたら、窓枠の所にいるではないかっ!

よ〜く見てみると蚊ではなかったが、

あの羽音はストレス意外の何物でも無いので、

そっと窓を開けて御退出願いました。

しかし…連れが痒いと言っていた足…あれは一体!?

2003年05月23日(金)
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