大宮ソニックシティで見てきた。 27日までやっている。 結構な人だった。
毎年だいたいこの時期に開催している美術展だが、南北交流、日韓交流が目的でもあるところに同参する気持ちもあって見に行っている。
はじめて北朝鮮画家の絵を見たときは驚いた。そのスケールと迫力に。 社会主義国家で芸術家がいたこと自体にも驚いた。
そしてさらに韓国の美術家と交流も始まっていたと知ってさらに驚いた。 会場では韓国の画家たちが北朝鮮を訪問し、交流する様子などビデオ上映を随時している。 北と南の画家たちが抱き合い、統一の歌を一緒に歌っている姿に日本人ながら感動した。そして、この美術展は日本で全国を回ってやっている。過去の歴史から考えて日本でやっていること自体、朝鮮半島の人々から見たら感動する内容だと思う。 日本人として、誇りに思う。
ふつう、北朝鮮の絵を手に入れたいと思ってもできない代物だが、この展示会では購入することができる。そして、北朝鮮画家の絵は大きさに比べても韓国画家のものより安い。 きっと祖国を思う僑胞(在日コリアのひとびと)にとっては懐かしい風景を見て、感動するかもしれない。 #入場無料
ワールドカップのようにこの美術展では日韓交流は進展しているが、南北交流もこの芸術家たちのようにもっと進んでいけば無駄な戦いは終わりを告げるだろう。
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