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おおみち礼治のてくてく日記 DiaryINDEX|past|will
そういうのが許されるというか、日常的に書き込まれていて「そういう場所」「そういう雰囲気」であるのが「そこ」であるという地位(?)が確立している掲示板でならいいんだろう。
でも、そうではないフツーの掲示板で、いきなり初めての人に、バカっていうのって、どーなのよ(--;。 案の定、さくっと削除されていたけれども……。 フツーはじめてなら、はじめましてって挨拶するよねぇ。挨拶もなにもなしに、いきなりなれなれしい発言をする人もいる。そういう場所でならいい。でも、まったくその場(掲示板)の雰囲気を無視して、自分流(?)のやり方を押し通せると思っているのだとしたら、それはお子ちゃまとしか言いようがない。 本当にお子さまだったら救いようがあるが、意外と三十路を過ぎたおっさんだったりするからたちが悪い。よほど社会性がないのか、ネットでなら許されるとでも思っているのか、ジコチュー過ぎて周りが見えなくなっているのか、それとも不幸なのか知らないが、もーなんでもいいから消えてくれ! と言いたくなることがある。 毒をはき出し、他人をこき下ろして、そのときはマイナスの満足感に浸れるかも知れないが、ずっとそうしていたらどうなるのかと想像してみると……あまり明るい未来は見えてこない。文意を正確に受け取れず、悪い方へ悪い方へと捉えて、的はずれな、ほとんど普通の人には意味不明な文句を言う人もいる。日本語が分からないというより、その人の精神性の問題で――世界が自分を拒否している、と思い込んでいるように感じられる。いや、自分がそういうときがあったから、ちょっとわかるのですよ。 自分はなにも間違っていないのに、世界は(人は)自分を不当に扱い、評価する。世界はバカばかりであって、自分を理解してくれる人は誰もいない――という孤独感や不平不満が渦巻いている。これは逆であって、世界を拒否しているのは自分なんだよね。 難しいこともあるけれども、受け入れるのが最初だろう、と。が、そうするのはその人自身であって、わしの役目ではないのだ。 時期を待つしかありません。 放っておくしかない。 ま、そんなことはともかく(笑)。 仕事が一段落した安心感からか、今日は眠くて仕方がなかった。昼過ぎまで寝ていて、昼食をとってから、また寝て起きたのは19時過ぎ。 散歩も出来なかった。 って、いまから眠れるんかな?(^^;
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