HIT AND RUN
もくじ|←きのう|あした→
| 2003年12月17日(水) |
なんて大それたことを夢見てしまったんだろう |
朝起きて、うなだれるくらい情けない夢を見ました。
何故か、脈絡も無く5人の人に立て続けに告白されるというものでした。 5人中4人は知らないんだか、知ってても中学の時の同級生かなぁ(かなぁ?) みたいな感じの人だったのですが 1人が。なんていうか、あつかましいにも程があるって感じですよ、ねぇ。 塚本くんだったんですよ。塚本高史くん!(爆)
ひーっ!こいつ、夢の中までバカ!
そんなバカな私は夢の中でこう思っていました。 ハッキリと覚えています。
「人生にモテ期があるならば、それはきっと今なんだ!」
今か…。 お前の人生最大のモテ期は夢の中だ!!
我、不憫也!
そんな私が不憫を通り越してある意味アッパレだなぁと思ったのは 夢の中で更にこんな事まで思っていたのです。
「誰にしようって、やっぱツカでしょ」
ひぇ〜!選んでる!選んでるよ!>夢の中の私
私は他言するときはきちんと「塚本くん」と呼ぶのですが、心の中では 「ツカ」と呼んでいるのでその辺がリアルでイヤです。 夢の中で塚本くんは芸能人でも何でもない人っぽい設定だったのですが あんなカッコイイ男の子と付き合えるなんてと、ウキウキ通りを行ったり来たり… したい気分からの目覚め!!!! 迫り来る現実!これから仕事!自分の見た夢への羞恥心!
うなだれるー。 消えてしまいたいくらいハズカシィー。 そんな冬の朝。
|