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■ X'mas
『聖なる夜に。』
BOYS��MEN の歌声が流れるこの部屋で。 僕は一人で。 下宿のおばさんがくれたケーキを食べ。 それにささっていた蝋燭に火を灯す。 蝋燭の火は。 とても暖かくて。 とても柔らかくて。 見ているだけで十分だった。
できれば、雪が降っていて欲しかったが。 そんなこと、俺が望んだだけでかなうわけでもなく。
なぜか、とても切ない気持になる。 一人だから? たぶん、違う。 でも。
心臓が。 トクントクン。 ゆっくりと鼓動しているのがわかる。 でも。 いつもと違う。 少し、不思議な表現だが。 誰かに心臓を揉まれているような。 そんな軽い痛みを感じながら。 僕は生きている。 心臓が動いている。
この瞬間。 皆は。 何してるのだろう。 家で、ケーキでも食べてるのかな? 友達の家に行ってるのかな? それとも。 いつもどおり普通に過ごしてるのかな?
僕は毎年、同じ。 普通に。 ケーキ食べる位。 後は、特に。 コレといって大きな事は無い。 誰かとどこかに行きたいのだが。 その誰かも、誰かとどこかに行ってるので。 言うまでも無く。 僕は、下宿で。 別に不満があるわけではない。 ただ、ただ。
何を。 すればいいのだろうね。 クリスマスって。
今日。 この日記見た人。 もし良かったらメールでもください。 ま、暇だったらでいいのでね。 そして。 寝てるかも知れないけどね。
蝋燭の火が消えかかる。 さっきまで。 あんなに元気だったのに。 火は。 オレンジ色から、青へと変わり。 そして。 消えた。 アリガトウ。 僕に付き合ってくれて。 また、逢えたらいいね。
皆様。 聖なる夜に。 神の祝福があらんことを。 メリークリスマス Merry Christmas
============================== SILENT NIGHT
Silent night, holy night All is calm, all is bright Round you virgin mother and child Holy infant so tender and mild Sleep in heavenly peace Sleep in heavenly peace
Silent. silent night Holy night Round their head of radiant light Lovely boy with golden hair Parents guard thee with tender care Sleep thou darling one sleep Sleep thou darling one sleep
Amen
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 『サイレントナイト』
静かな夜 聖なる夜 なべて静か なべて明るし 聖母のかいなに眠る御子 その小さき姿 眠れよ 安らかに 眠れよ 安らかに
静かな夜 聖なる夜 輝く光をたたえし その可愛き御子 父母の愛に守られ 眠れよ 愛しきもの 眠れよ 愛しきもの
アーメン ==============================
2001年12月25日(火)
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