| 2004年07月22日(木) |
ワークショップ発表会、本番! |
やってまいりました。発表会。 4月にワークをはじめた時からの最終目的だった発表会がついに、来ました。
今回は、本当に作っていく仮定をお見せする物なので、とてお板に揚げられる物ではありません。でも、そういうものを見て頂く機会もなかなかないしね(^_^;)
もちろん自分以外の作品がたくさん見られるのが楽しみ。
で。10時に小屋入り。11時初っぱなが私の本番、其の壱。 「リタの教育」です。 道具も実際において軽く通して……いつの間にかお客様がいらしていて、まずはユキノさんのお話から。
「役者は今まで、監督や演出家のコマだった。でもそうではなく、1人1人がアーティスト。受け身ではなく創造的に。みなさんが想像の中心。どんどん毎日、毎回、挑戦していって欲しい。」
その言葉を皮切りに……作品がスタートしました。 正直、通しは10回も行っていない。しかも台本をカットすることになった。でも、やりました。
今までの芝居と違い、自分の中の感覚がかなり変わっていたのが驚いた。 まだそれを表現まで結びつけるのが難しいことなんだけど。 「俳優の問題をみつめて挑戦していく」そういうことなんですね。
気が付くと、客席にはたくさんのお客さん。 出入り自由なのでいろんな方が。びっくりしました。 かなりいっぱいいっぱいになっていて……(-_-;)すみません。
今回のワークショップは……演出家のユキノさんが客席から見ていて、シーンが終わった後に、演出家の元に行き、お客さんと同じくステージ側を向いて座り、ユキノさんが客席を向いて、出演者にBWS(ダメだし)するのです。……ふだん、劇団関係者のみの中でしかありえない、ダメだしを、今見てくださったお客様のいる前で、される……つまり、公開ダメ出しなんですよね……あんな経験初めてだった……すっごい緊張したし、恥ずかしかったし、すごい汗が流れた……あはは。しかも10分近く……(;_;) ありがたいことです。なかなかできない経験をさせていただきました。
休憩を挟み、2部では私はもう一つ別の作品「灰とダイヤモンド」です。 こちらも、急な変更等があったけれど、すべてを受け入れて、やることができました。こちらは松川君という参加者が持ってきたシーンだったんだけどね。こっちは台本がもっと早く固まればよかったな……もっと追求することが(ただでさえ漏れているけど)できたかもしれないのにと、残念。
今日で終わりじゃなくて、今日からまたこの台本と向き合って行きたいね。
夜にはすこしだけ打ち上げ?に参加。東京ファールチップの座長、塚本さんもいらっしゃって(彼も出演者の1人でもあるのです)久し振りに言葉を交わしました。うれしかったなあ……いろいろ言ってもらえたんです。私が前に塚本さんと一緒に芝居をした時は、天然にも入っていない時だったので、今と芝居の理論が全く違っていたから、今日芝居を見てくれた塚本さんの言葉は、例えお世辞でも、うれしかった。
いつもワークショップは昼間なので、みんな終わった後すぐバイトに行ってしまったりして、ゆっくり話す機会がないけど、今日は少しお話しできたね。この人との繋がりを大切にしたいと思った。
そして…… 今日は本当に暑い中、たくさんの方がいらしてくださいました。 いつも天然工房を支えてくださっている、ShiNさん、かずっち。 私の心強い友、cayo。 救援物資を山ほど持って時間を縫ってきてくれた親友、るみ葉。 仕事が忙しい中、駆けつけてくださったジョージ★シライさん。 ホントはここに来ている場合はじゃないのに(^_^;)来てくださったKazさん。 最初から2部もずっと見てくださった、縁起ダルマさん。 午後の部に駆けつけてくださった白木さん。 そしてわずかな時間の観劇なのに、千葉から来てくれたママりん。 ホントにホントに、ありがとうございました! なんと感謝の言葉を書けばいいのか分かりません。 でもホントに、ありがとうございました。
私ができる恩返しは、もっともっと、これから活躍していくことですね。 舞台からお返しします。ホントに。こんな私ですがこれからもよろしくお願いしますm(_ _)m
そして、途中離脱して、稽古場に向かう(笑) 天然の稽古です。でも……途中買い物とか↓をしていて……着いたら稽古が終わった……(;_;)
と、いうわけで、今日は稽古場で、まっちゃんの誕生日会。 あとはもう一人、Nくんもお誕生日だったので、みんなで恒例のケーキつつき大会です。まっちゃん、Nくん、おめでとう☆
で。帰ってから、コンビニを3件はしごして……ひたすら、台本コピーをするのでした……
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