日記を続けている間には、いろんなことを書きます。 思ってること、感じたこと、発見したこと、思い出したこと、共感したこと。最近起きた、長崎のあの事件。アレについて思うことがあった。
世間では「小学生が……」っいってますし、私も最初はそう思った。 小学校6年っていったら、12才で、自分のその頃を思い出してみた。 あの頃の自分に、そう思うことはなかったのか?
人間にはいつも、欲求ってモンがありますよね。 誰にも絶対に「……殺す……」と思う瞬間はあると思う。 そこに人間としての理性が働くから、その衝動を抑えるんだよね。 「こんなコトしちゃ行けない」とか思うんだよね。 だから誰もが、加害者になる可能性があるんだよね。
で、思い返したけど、やっぱり私にもそのくらいの時代そう思うことは多々あった。私なんかは、ほかの人よりも多かったかもしれない。 というのも、私はずーっといじめられっ子だったからね。 くらーい小学校時代を過ごしたモンでした。 やっぱり結構容姿を馬鹿にされたり、わざわざ授業中に手紙なんか書いてくれて、回してくれて、無茶苦茶書いてあったり。 ま、今にして思えば……今だから考えられるけど、苛められる原因が色々あったんだろうね。
おかしいのは、あまりまとめることの出来ない先生が、考え出した苦肉の策だったんだろうけど、1時間あるホームルームの時間、普段なら問題になっていることをみんなで話し合ったり、クラスの係りを決めたり、そういう時間なんだけど、わざわざ「今日の議題は、手塚さんについてです」なんて 私のいる前で、みんなと話し合いさせようとしたりしてました。……私ってすごくないッスか? クラス43人分の一時間を独り占め(笑) ……それだけあれば……「殺したい」って思いますわな。
今だから言えますが、中学の時「スケバン刑事」って学園ものの刑事ドラマがはやってました。すっごい憧れたんだよね。その頃から役者になりたかったから余計に。強くなりたいから、強いものに憧れたんだよね。 一生懸命ヨーヨー練習して、「絶対7代目スケバン刑事になるんだ」なんて本気で思ってました。 何で7番目かっていうと、7が好きだったから(^_^;)それだけ。 これまた暗い中学時代、ヨーヨーのひもを長くしたり、鎖にしたりして、朝早い誰もいない学校の廊下でじゃらじゃらやってましたよ(爆)今思うと笑える。
どうにかして、こういう世界から脱したい!っておもった私は、当時すごい世間をにぎわしていたおニャン子クラブのオーディションに書類を出したこともあった(笑)応募動機は「私をいじめてる人たちを見返したい」なんてかいてんだもん(笑)そりゃ落ちるよ。
いや、だからね……(-_-;)何を書いてるんだ。 6年生って言ったら、大人です。それが書きたいだけだったの。 決して子供じゃない。驚くことじゃない。……でも、人の命を奪うのは絶対に良くないよね。その為に、いろんな人と会って、話して、分かり合って、傷つけられて、相手のことがわかって、どんどん成長していくんだよね。これは大人になっても当たり前のことだし、続けていかないと行けないことだなあって。大人になれば、自分でもっともっと、自分の世界を広げていくことが出来るんだからさ。
……なんて。 久々に、ちょっとまじめ?な話をしてみました。 あ、でも、小学校も中学も高校も色々あったけど、それがあったから今私が役者として舞台に上がったり、映像のお仕事が出来たりするんだよね。ある意味、そういう人たちに感謝です(笑)
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