| 2003年08月10日(日) |
「非戦を選ぶ演劇人の会 あきらめない、夏2003」に参加する |
今日はワークショップ然クラスをやった後、早退。 行く先は新宿紀伊国屋サザンシアター。
ここで、戦争に反対する演劇人による、ピースリーディングが行われるのです。先日、実行委員でもある篠原さんから声をかけて貰って、ボランティアだけど、手伝ってといわれた。想像していたよりも遙かに大きいイベントだった。
永井愛さん、渡辺えり子さん、斉藤燐さん、坂手洋二さん、篠原久美子さん、などなど書ききれない多くの方が実行委員としてはじめた、この会。出演者もそうそうたるもので、岸田今日子さん、戸田恵子さん、松金よね子さん、裕木奈江さんなど、著名な方々が軽く50人は超える舞台です。
戦争に関するエピソードを、台本に起こし、放送劇の形で上演するもの。
今回はスタッフとして、受付に入ったけれど、ここにもたくさんの演劇人ボランティア。 心強いことに、今回、いつもお世話になっていた、劇団燐光群の制作・古元さんがいて、指揮を執ってくれたのでとても安心だった。久々の再会だった〜。
スタッフだから、見ることは殆どモニターを通してだったのだけど、出演者の多くは、ぶっつけ本番。台本は予め送ったけど、みなさん多忙な方なので、直前に少しあわせたくらい。それでも、かなりな完成度だったのだ。
その姿を目の当たりにして、忙しい中で、時間を作ってこういう会を企画している演劇人を見て、私はなんだかちっぽけに見えた。 普段の生活、稽古、その他の活動だけで、ヒーヒーいってる場合じゃないんだな、と。
今日は、裕木奈江さんを超間近で見てしまった。なんだか、不思議な人だった。
オークションをやったのです。演劇人が寄付したものをオークション。 で、彼女は、ギターをオークションに出したのですが、出番が終わると、普通にロビーに出てきて、その開票結果をそっとのぞき込んでたり。振り返った係員が、彼女だと気が付かなかったり。ふわふわしているけど、凛としている方でした。私彼女好きなの。だからドキドキでした。
今日はホントにたくさんの出逢いがあった日でした。 もちろん、チラシもいっぱいまいたし(笑) 中でも、今日は劇作家の坂手さんとお話が出来たんだけど、とてもいい話が出来た。
実は今日は、天然工房からも斉藤如子ちゃんが、同じ回に知り合いが出ていると言うことで急遽一緒にスタッフとして出動。 「東京に出てきてあんなにいっぺんに、芸能人にあったのはじめて〜!!」とかなりの興奮気味。 あんなに酔っぱらった彼女は初めて見た。 そんな足取りなもんで、終電を、階段を後半分のところで逃しちゃうし。 強制的に、うちに連行するべく、ホームに行ったら、なんと、亜弥さん! さっきまで、私たちが早退した『工クラス』に出ていたんだよね。で、軽く呑んで帰ってきたとか。 車中、3人わいわいやってました。なんだか嬉しかった〜
帰ってからは、昂奮さめやらぬ彼女と、延々と話す。 兼ねてから噂の、「如子チャン手相を見る」をやってもらう。 私の手をじっと見た彼女、開口一番「手塚さん、苦労してるね・・・」としみじみ・・・ え?え?そう?? ぐーたら、ぼーっと生きてるだけです^^; なんか想像以上に詳しくて、本当にびっくり。
なんでも、劇団員の手相をみんな見てきた彼女、劇団員の手にはみんながみんな、芸術線をもっているのだそうです。 まさに、ってかんじですね。よかったよ、私にもあって^^
そんな感じで、ようやく眠りについたのは、私が出勤する30分前くらいだったかな(笑)
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