| 2003年06月04日(水) |
相田みつを美術館へいく。 |
今日は誘われて相田みつを美術館にいく。銀座です。久々。 チャンスセンターの前には人が凄い並んでて、なかなか買えそうもない、時間もないのでやめた。
前々から存在は知ってたけど、行ったことなくて。 美術館自体も久しぶり。 その雰囲気もあったけど、凄かった・・・
ごく普通に見始めたのに、文字から凄い伝わってくるの。 大きくかかれた一つの文字、墨でかかれたかすれ具合、濃度、などなど。 作品の真っ正面にたつと、どっと伝わってくる。 たくさんの作品のひとことひとことで、色々思い当たることもあり、がつん、とくることもあり。人間てちっぽけだ、とか、どうでもいいことなんだ、とか、命の大切さとかね。 正直、作品自体は知っていたけど、別に「いいこと書くな」と思う程度だったのだけど、本物を目の前にすると違うね。 私は、とある小部屋の作品の前で、ぼとぼと泣いた。 とにかくね、いいですよ。行ってみてください。 日常で色々つまずくこととかあるとおもうのね、生きてると。でもその時の答えはなんかあると思う。来て良かった〜と思った。
私は体現することで表現する道を選んだけど、文字だけでもこんなに人を動かすことができるんだ。と思った。絵も、歌も、みんなそうだけどね。いろんな表現方法があるんだね。人を感動させようとか、共鳴して欲しいとか、そういうコトがなくっても、「想い」さえあれば絶対に伝わる。
ちゃんとおみやげショップもあって、はがきとか売ってました。 しっかり買う私。これ、人に送りたくなるね。
終わってから稽古に向かう。 今日の稽古はいつもと違う、ビデオ鑑賞なのだ。 こないだのソプラノ公演を見て、振り返るというもの。 その間に、稽古場には取材が入ったりして、いつもとずいぶん違う稽古場の雰囲気になったかも。
終わってからはそのまま帰宅。 雨、やまないね。このまま梅雨なのかなあ・・・
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