| 2003年02月25日(火) |
大千秋楽「スーパートラブルバージョン」 |
朝は11時入り。いよいよ今日でシアターグリーンともお別れ。 長い長い、でも短い短い、2週間。
残念ながら、投票の結果、トラップバージョンは出来なくなってしまいましたが(T_T)
今日はお祭り!と言うわけで、小屋に入ってから、「スーパートラブルバージョン」のために、小屋に入ってから、一気に稽古開始!普段の稽古はこういう時に生かされるんだなと、ひしひしと感じた。
と、その前に、劇場入りの前に、外にいたら、宅急便のお兄さんが、なにやら、大きい袋を天然工房宛に届けてくれた。 「?」と、その場にいた、拓郎くん、光司さんとみてみると……大きい袋には「白ひつじ」……??ま、まさか!?まさか、あれをやるの!????あけてみると、着ぐるみ……!?
昼過ぎて、結局17時半まで稽古し通し。そして、やはり、着ぐるみは……
私は今回は闇の売り子、関口として登場(笑)闇の売り子って……(^_^;)
そして、舞台前恒例の「ウォーミングアップ」 通常は10人だけど、今回はフルメンバー15人での大エネルギー祭り! 凄かった。ただただ凄かった。特に、自分が初めて共演する、元田さん(牧ねえ)、塚本くん(つかちゃん)高野くん(あっちゃん)とは初めてだから、余計にエネルギーが凄かった。このメンバーで、エネルギー祭りをするのは今日が最後。この瞬間、この舞台に集った事に、すべてに感謝。「すべてはお客様のために」の、合い言葉で、準備!!
千秋楽にはたくさんの方が整理券を求めてまで並んでくださって、開場。 だがしかし直前まで、舞台の上で、踊っていた私でありました。
狭い楽屋も15人もいるとホントに狭い(T_T) 私は、劇中に着替えもあるので、ばたばたとしてました。
本番は、私たちトラップバージョンは、台本の再確認をしたりしてたのですが、楽屋まで聞こえるお客様の笑い声。 それにホントに、感動しちゃいました。
舞台って、ホントにお客様と一緒に作るものなんです。舞台があって、役者が居ても、足りないんです。
お客様が居て、お客様と一緒につくるんです。ホントにそれを実感した。 今まで、正直そういう論理を知ってても、実感した事ってあんまりなかった。
今回の天然工房の舞台でそれを確信しました。 お客様が楽しんでくれる舞台を、お客様と一緒に作る。それが天然工房だね。
100人を超えるお客様のカーテンコールの拍手は、本当に感動の音色でした。私、早々に引っ込んで良かった(T_T)泣いちゃうところだったよ。
着ぐるみも、初稿(?)の案通り、登場したし!
無事に、「トラブル・トラップ・トラベル」終演いたしました。 のべ1400人近い方々の愛に囲まれて! ご来場下さった方々、本当にありがとうございました!!
終わってからは、即バラシ。 電車のセットが運び出されて、車内が、平舞台に戻っていく様はかなしいものがあります。愛着もあるしね。でも、だからこそ、瞬間芸術なんだろうなと、運び出されていく椅子を見て思いました。
終わって23時から白木屋で、オールで打ち上げ!! 食べたり飲んだりの大騒ぎでした!
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