オットになったその人は、とても口数が少ない 友人含めて周囲にいた異性でNO1ダントツに 反応も薄いほう それがあまり気に入らない 独り言言ってる気分になってしまい 寂しいのである
でも、そうなるとは思っていた 県民性というか… 私関西人だから仕方ない
しかし、誕生日もバレンタインもクリスマスもいっさいイベント事をしないというなんとも質素倹約なご実家ゆえ、うちはイベントらしいものはしない
というか、お金に関する価値観が違いすぎると困ると思っていたが 彼から見れば間違いなく贅沢であろう私の金銭感覚 だが彼は何も言わない そして、文句ひとつ言わずに働く ただひたすら働く 本当に働き者だ
仕事に行って、帰ってごはんを食べ寝てごはんを食べまた仕事に行く 日々その繰り返し 草野球もやめてしまった 野球をしてると一緒に出掛けるのが週一度の外食だけで どこにも出かけられなくなるから というのが理由だった
ストレス発散は、寝る事 年齢を考えても本当によく寝る 出かける時間があれば寝てたいタイプ 子供のようだ
弟がオットの風貌を見て、長野のもと彼の事をよく思い出すようだ 過去彼の中で、最も弟に語り掛けてくれた人だった 父とろくに会話もなく、男としてどうあるべきかなどわからない事だらけで 兄貴のような存在が欲しくて仕方なかった弟 外に連れ出すのではなく、弟の囲いの中に入って一緒にゲームして遊んでくれたその存在は、やはり特別だったんだろう 私もあの姿を見た時は、驚愕したと同時に深く感謝したのを覚えている 不便な地域が嫌だったのではなく 嫌だったのは他に理由があったからだった ありがとう オットはゲームした事さえほとんどない人だから 弟の兄貴として接するのは無理だろう 大した苦労もしてないし でも、病気ごと受け入れてもらったから 感謝してやってく
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