両家の顔合わせの時に、自分のカメラを持っていって家族撮影した 写真屋に頼むと諭吉仕事になるからだ 幸いザギン時代に買った機材は売り払いもせずすべて持っている これだけ使ってないと、何度か売ろうと思ったこともあったが、再び買いなおすのはちょっと厳しいだろうなと思ってどうにも手放せなかったのだった そして、何よりファインダーをのぞいて夢中で撮っている時のあの感覚 まるきり心も頭も無になれる あの感覚が忘れられないからでもある 雑踏の中で、雑事に追われ、雑念が毎瞬山のように降ってくる日々の中で 日常にながらの非日常
だいぶ前にフィルムの一眼をコスト面でも考えてデジ一Kiss X5に買い替えたわけだが、車を所持してない事や、撮影の資金を捻出できるほどの暮らしぶりでもなかったので余計に箪笥の肥やしになっていた
本体プラスレンズで気軽に持って出かけるには私には重いのだ そしてかさばる
でも、撮りたい気持ちは少なからずあるのだ もっと気軽に もっとドラマチックに
そして、各社がフルサイズのミラーレス一眼を発売しているさなか キャノンの発売が待たれていた そしてようやくこの秋、待望の発売となった が、私の期待するものとはやや違う しかし、コスト面から見てもレンズの買い替えはできればしたくない などとも思うのだ はて、どうしたものか
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