未練とでも言いましょうや 東京へ経つことを決めた時、過去の異性にまつわる紙類はすべて処分した 手紙とか、写真とか後生大事に10年以上もとっていた それらはいつでも過去の幸せだけを私に与えてくれるものだった でも、貴金属類やブラン品の類はいざという時にお金に換える事ができるのを私は身をもって知っていた その時々で売ったりして、必要なお金に換えていた それでも… 異性にかかわらず祖母からもらった数多すぎる貴金属の類はつける事もなく20年以上も手元にあった 当時の友人の結婚式に出るために、友人に恥をかかさぬようにかったブランドバッグや小物なども使用用途などもうないにも関わらずなぜか処分せずに持っていたりもした 一般人には使う機会もなさそうなチンチラとカシミアのゴージャスコートなんかはおととしくらいかに廃棄した
今回は、お金が必要というよりも断捨離である その物たちと紡いだ色んな時間を思い出したりして、嬉しかったり懐かしかったり そういう気持ちはとても大切だけど、物がなくても思い出は消えるわけじゃない 思い出しにくくなっていくだけのこと 形が変わったり持ち主が変わっても、輝きを放ってくれる事を祈る これまでそばにいてくれて本当にありがとう
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