THOKOの日々

2008年03月07日(金) 環境

一人でなんでもするように頑張りだしたのはなぜだろう
学生中最も困ったのは、書類とゴミ袋

家族に頼めばいいやん

と、言われてハタと考えた

書類を役所に取りに行くとかそういう用事を親に頼む事は今までで数回だ
成人してから1回くらいかな

昔から、頼みごとは嫌がられるのだ
まず第一声が否定形の言葉で始まるのだ
それを聞くとじゃあもういい、となる

この相当嫌な応答を乗り越えて説得しなければやってもらえないのが私へのうちのならわしである

それを知っているので限界まで自分でなんとかしようと必死になる
皆勤を取る事を硬く決意していたので、書類とゴミ袋には手をやいた
皆勤さえ狙わなければ、ぜんぜん苦にならない事だった
家族と同居しているが、しいたげられた生活をしているので(笑)
ゴミ袋は自分で役所に行くしか入手方法はない
書類もしかり

一番みじめだったのは、友人が近所に越してきた時
育ちのよいIちゃんは、勉強に励む私に
3日に1度くらい手料理を差し入れしてくれたり、
流行のものを買ってきてくれたり、
私の兄弟の分まで手料理をくれたり一緒に遊びに行こうとしてくれた
そして、当然うちの家族丸ごとよくしてくれようとした
Iちゃんの親が、人を歓迎しもてなしのできるよいご夫婦だから、
彼女にはそれが普通だった
そして、うちの家族がIちゃんを受け入れて歓迎してあげるのがおそらく礼儀だった
でも私は知っていた
うちの家族はもてなされるのは「よきにはからえ」だが、
人をもてなすことはできないのだ

色々あって、Iちゃんは実家に戻った
卒業後久しぶりに会って私は、家族の礼儀知らずをまず謝った
彼女は今まで家族に尽くしてきたのに、しうちを受けてるってよくわかった
もう自由に生きてもいいと思う
応援するからと、許しを述べてくれた

手続きをしていく今、色々結構大変だ

好きな人と一緒になる=結婚
じゃなくて、家族が欲しい=結婚でもいいかなとか思ったりする

親戚にはしたら知らせよう


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