THOKOの日々

2007年12月14日(金) 苦悩

長い間心の中から出ていかなかったもの
だからこそ喜び
だからこそ美化され
大げさなものになっていた

客観的に見つめるのが怖かった
長い時間とらわれていたものが、
くだらないものだと気付いた時に待つものは絶望
何よりもそれを恐れていた

遠回りした分だけ、重ねた時間の分だけ思い入れは深くなる
それだけの価値のあるものでなければ救われない
だから、価値のあるものに自分で仕立て上げていく
そしてそういう思いを捨てきれない限り
苦悩は共に存在する

この苦悩は、いつか同胞への刃になるだろう
なぜなら、同じ価値を他人が持つはずはないから、だ


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