THOKOの日々

2006年08月22日(火) ガイセン

従兄弟が、実家に帰ってきてもすぐにどこか出かけてしまうそうな
それを耳にして最初は、不思議だった
うちのMotherよりも彼のMotherは母たる人で、
良妻賢母の鏡みたいな人だからだ
あんな親なら帰省しても居心地いいよなぁ
といつもうらやましく思っていたのだった

だが、彼の立場にいざ立つと違うのかもしれない
ふとそんな気になった

ただ、両手を広げて歓迎し受け止めて抱きしめてくれる存在
仕事や生活がHeavyであればあるほど
そういう存在に受け入れられてバランスを取ろうと人はするものだ
だからきっと頑張り続けることができるのだ

幼少期には母親の存在とそして愛情は絶大な威力を持つ
自分の価値観を押し付ける事なく、
子どもと向き合う事を嫌がらずにできている親がいったいどれだけ存在するのだろうか
親が絶対的に自分の味方であると思える子どもは本当に芯が強い人に育つ
そういう子どもは優秀な人材となるようだ
ああしろこうしろの言葉よりも、姿のほうが子どもはまねるのだ
そのことを親には知っていてもらいたいと願う


 < 過去  INDEX  未来 >


THOKO